S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

雪です。

2012-01-21 16:26:12 | Weblog
きのうも、今日も雪が降って、空は鉛色・・・さぶっ。

こだまはこたつに日がな一日寝ている。

朝、窓の外をぼおっと眺めていて、寒そうだなとわかるのかそのまままた
こたつに入って寝てしまう。

これだけ寝れるってすごいことだ。
動物は不眠症にならないんだろうか?

クマだって冬眠するけど、あの長い冬の間、ずっと寝れるってすごいことだ。

でも運動不足のせいか、真夜中突然テンションがあがって、階段を脱兎のごとくかけあがり、
階段の手すりに飛び乗り、その足で壁紙をガリガリしていて、怒るとがぶっと噛む・・

ひどすぎ・・・

でもこだまはおばあちゃんのわりには時々、とんでもない運動能力をみせる。

お父さんが「こだまはぼけたのかも・・」と馬鹿にした次の日は、
でっかい鳥を捕って食いちぎったまま部屋に放置していた、ぎょえっとびっくりした朝だった。

それいらい鳥は捕ってこない。

猫はリベンジする性格らしい・・

怒るとすきをねらってがぶっと噛むし、こたつで蹴飛ばすと足を噛む・・
(こだまは気が強い)

いつも獣医さんから気が強い猫と言われる。
なんとか元気で冬を乗り切っている。


またまた利権・・・・うんざりだな・・・

My News Japanより。
東京都による被災地からの汚染がれき受け入れが始まって一週間余り。「国がやらなきゃ東京がやる!」と威勢はいいが、東京都は、公募から契約の手続きだけで1億円強を手数料として抜いた。

その“公募”で受注したのは、東電が95.5%出資する子会社「東京臨界リサイクルパワー」で、社長も東電出身の尾中郁夫氏。応募条件を満たす会社は、最初からその一社しかない“ヤラセ受注”で事業規模は2013年度までに計140億円ほどの見通し。

その費用は、東電も都も負担せず、国の財政から出る。税金が行政と東電に流し込まれる仕掛けは、これまで繰り返されてきた原発利権ビジネスの構図そのままだった。

これが東京都が瓦礫受け入れに積極的で、都民の反対を無視して強行した理由なのです。


日本中に瓦礫を運び燃やすと日本中が汚染される!

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