八たんを出ると
「ぶらくりサン、2段目のアテはありますか?」
「ありません。 とも2サンにおまかせします。」
というやり取りは川崎エリアにおいてはイツモのコトでありますが、まあヨシとしまして、気持ちが肉系になっていたので久々に美人豚(べっぴん)へと向かいます。 リンクを張ろうとしたら、ナントナントの拙ブログでは未掲載 でありました (笑)
パタパタとオーダーをするのですが、昔の串焼きスタイルからバラ焼きというか、網に肉を挟んで焼くスタイルになっていました。 先ずの豚レバーは、よく焼けているのにパサつき感がなく美味しくいただけます。

頼んだ時点では串スタイルと思っていたので
「全部、2本ね!」
と伝えたのですが、ほどよきボリュームでありました。

カシラだのコブクロだのを頼みまして、引き続きお湯だのソーダだので割った焼酎と一緒にいただいていきます。

いくつかの欠品もありましたので、ナンコツをいただけば「一巡」という感じですから、次に行きましょうか? ナンテ話をいたします。

ぶらくりタイマーが点灯する気配はなかったのですが、少しは家に近い方がよかろうというコトで早めに横浜へとスライドいたします。
梅の郷 美人豚 (豚料理 / 京急川崎駅、川崎駅、八丁畷駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2