川崎から田町に行くのにタマには気分を変えてということで、京急から都営線への連絡で三田に出ることにいたしました。 三田の到着が13時少し前としたのに、それほどには混んでいないであとうという予想が裏切られる中、越後十日町そば=がんぎ を選びましてミニ豚丼セット(温・大盛り+イカ天)です。
寒い日でしたので温かい蕎麦にしたのですが、コチラの蕎麦はいわゆる へぎそば と流れを同じくする腑海苔入りの少し緑がかった麺になります。
普段のワシであれば躊躇いもなく「冷=冷やし=もり」にするのですが、流石にこの季節はねぇ… でも、かけ汁はきちんと取れているのに塩濃くないという出汁でしたのでセーカイです。
イカ天も下ごしらえというかシッカリと包丁が入っておりますので、実に食べやすいのデス♪ ちなみに、ワシはセットで 麺+飯 とした場合は、麺を先行で食べきってから飯に取り掛かるという段取りが基本ですので、飯記述は後半になっています。 まあ、語るほどのレベルではありませんがCP的には文句はないので、豚肉にジューシーさがないとかの発言は控えておきます。
ふむふむ、コチラは夜呑みもアリなのですね(待)
まあ、とりあえず美味しくいただきましたので、その後のパタパタはヨシといたしましょう♪