名画座「ひまわり」

☆　自粛生活さ中、古き良き名画を鑑賞し、楽しんでいる旨ご紹介しましたが、もう１作お気に入りの名画を。マストロヤンニとソフィアローレン主演の1970年イタリア、フランス、アメリカ、旧ソ連合作映画「ひまわり」（ヴィツトリオ・デシーカ監督）。ご存じの方、大勢いらっしゃるでしょう。「戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を悲哀たっぷりに描いた作品（Wikipedia）。夫の生きてる姿を見て、列車の座席で泣き崩れるソフィアローレンの姿が、私は忘れられない。題名通り、どこまでも広がるひまわり畑は

ウクライナの州都キエフの近郊。バックに流れる音楽はヘンリー・マンシーニ。何度でも観たい作品です。

カナダに行きたい！

☆　この自粛期間中、楽しい仲間達（ラグビー、ソフトボール、トレッキング、遺跡発掘等）に会って語り合うことが出来ず、自室で一人空想に耽る。
「コロナが終息したら行ってみたいところは？」まずはカナダかな！それも秋のカナダへ。1992年と1997年の２回訪カだがいずれも春。ビクトリアとバンクーバーでゲームをし、カナデアンロッキーの氷でウイスキーを味わい、大陸横断鉄道で東のモントリオールへ。夢かな？

真っ最中！

☆　この期間ホームグランドが使用出来ず、市原不惑のおかげで一緒に練習をさせていただいてます。市原の皆さんは若いだけによく走る。年寄りも若い連中についてよく走る。ラグビー、まずは当たり前だが「走る」こと。辛くても！

絵 第２弾！

☆　先般水彩画を始めたことをご紹介したが、完全にハマった。

教室ではほとんど「花」。最初はスケッチだけだったが、水彩の面白さは「色を付ける」こと。まだ始めたばかりだが、👀でとらえた物、風景を描きたい衝動にかられている。