岸田首相は、2021年9月の自民党総裁選で、消費税率について「10年程度は上げることは考えない」と明言しました。「すぐに増税で財政(赤字)を埋めることはまったく考えていない」とも説明していた。2022年7月の参院選でも、自民党の公約に増税方針は示さず、自民党は大勝しました。
その発言を翻して『防衛増税1兆円、社保負担増1兆円…岸田首相の “負担ましまし”に怒りの声があがっています、こうして国民負担率が上がれば貧困化が進み少子化が加速、しかもGDP縮小で貧国化して弱兵化=防衛力下落も確実です!
固定資産税も上がっていますし、電気代は二人世帯なのに月4万弱、国民はみんな怒りを示さなくてはいけません。外国にはお金をばらまき、それを全部国民負担にするつもりなんですね。
明日の選挙自民党に入れません!