同和・沖縄・アイヌ 三者をつなぐ国際ＮＧＯ

国民の税金が知らないうちにこんな風に吸い取られていく現状をご存知でしょうか。

自民党の青山繁晴参院議員（比例代表）は7日の党参院議員総会で、政府が今国会に提出予定のアイヌ民族に関する新法案に触れ、
「アイヌの血を引く日本国民の文化を保護し、育てるという趣旨は素晴らしい」と一定の評価を示した一方、
「北海道在住のアイヌの血を引く方々」からの情報だと前置きして「協会にアイヌの血を引く方は2割くらいしかいない。
残りの方々の中に『日本は先住民を差別している』という運動に携わっている方や外国の方々までいる。
こういう方々にもしも主導権を握られると、国民の税金の行方として問題だ」
などと持論を展開しました。

いま現在、人権を侵害されてるアイヌの血を引く人はいるのでしょうか
戦前戦中の消滅した旧政府時代の昔話をいま持ち出して、 過去に権利を侵害されたアイヌの救済なら意味がわかりますが、現在のアイヌを優遇するとは意味不明すぎますし、そういう既得権をなくしていこうとしている現代に合っているとは思えない法案です。


アイヌ、慰安婦、、在日「人権はカネになる」という同じような問題ばかり、過去のことを蒸し返して、捏造して、この問題で共通するのは、当事者以外の参加者はすべて同じ団体だということです。
・沖縄・アイヌ　三者をつなぐ国際ＮＧＯ「ＩＭＡＤＲ）（イマダ）」「反差別国際運動」とにかく日本の人権問題について解放同盟と同様に政治、行政などに影響力を与えている団体組織です。
それも日本人ではなく朝鮮の人が多いということも特徴です。

日本人は「差別された悲しい過去の悲劇」に弱いということと、マスメディアによって騙されているので真実を知らない人が大勢います。
これを大げさに報道する地上波、捏造する新聞が、国民の知る権利を奪い国益を損ねているのです。

こうして法がねじまげられて特権が生まれてきたのです、もう終わりにしませんか。

特権が与えられた人はそれを死守するでしょう、そういう人が増えると税金はいくらあっても足りないでしょう。
これからの世代、未来の人たちのためにも、もう終わりにしなくてはいけません。

いま確定申告を書いている最中ですが本当にため息が出てきます。

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