今朝は涼しいですね~
早朝の気温は22度
曇っていて風が2メートル湿気も少なめ
絶好のランニング日和りでした。
今日は5年前のちょうど今頃のお話
今現在、自宅でスタンバイ中。
ということは電話1本で、世界中、運行している路線のすべてに呼び出される可能性があるということです。
電話の音にビクビクしています。
何年この仕事をしていてもスタンバイは大嫌い。
1ヶ月のすでに決まったスケジュールが
スタンバイにフライトが入り
すべて崩れてしまうこともあります。
だからなかなか予定が立たず
家族や友人たちと何かを約束する時は
スタンバイがあるから
急にダメになるかもしれないけど・・・・・・・
と
念を押します。
ぜったいに外せない約束や予定がある時は
休暇を取ることになります。
スタンバイは24時間体制で、突然の増便や臨時便、乗務員の怪我や病気などなどに対応するためにあります。
また空港スタンバイというのもあり
いつでも乗務できるよう
5日間位のフライトに行ける用意をして
制服のまま待機します。
スタンバイ、精神的に疲れた~
でも無事に終了、ロンドンへGO
スタンバイの前日から電話の音にびくつく
みんなそうだったと思いますが・・・・・・
今もそれがトラウマになっているのか
いまだに電話の音が苦手です。
さてさて
この時は無事にスタンバイも終わり
そして翌日にロンドンへ
この頃はよくロンドンのフライトが入りました~
物価の高いロンドン、というか、イギリスポンドが高いんですね!
というわけで、地下鉄には乗らずお散歩がてらお買いもの♪

ロンドンに来ると必ずケンジントンパークをお散歩します。
お天気も良く、猛暑の日本と違って最高に爽やかな季節。
気温も22、3度。
時折吹く風が気持ちいいのです。

ケンジントンパレスです。

この池は子供たちの大好きな場所。
いつ行っても小さな子たちが大勢走り回っていて、にぎやか。
ランチボックス持参の家族連れや、カップルの姿も。

ここケンジントンパレスは故ダイアナ妃の住いだった宮殿。
命日が近づくと、門の回り、ダイアナ妃の写真や、追悼の花束などで埋もれます。

街並みもきれい。




ここのパンは最高

サラダはとても新鮮で、種類も豊富。

言うまでもなく、シャンパンやワインに相性抜群。

お持ち帰り用の容器もしっかりしていてオシャレ。
あれこれと迷いに迷って、しっかりと買い込みます。
シャンパンは高いので、(パリの1.5倍くらいする。)
スパークリングワインと、ギネスビールと、赤ワインも購入。
明日は夕方のフライトなので、時差調整のために、ゆっくりと時間をかけて。
よく眠るためにも、ナイトキャップ用にも、とひとりごとをぶつぶつつぶやきながら買います。
飲めなかったら持って帰ればいいし~、な~んて
はぁ~~~~
フライトも
スタンバイも
どちらも仕事ではあるけれど、心臓に良くありません。
プー太郎の今はスタンバイなんてもちろんありませんから極楽です。
でも
いまだに電話の音に敏感
早朝の気温は22度
曇っていて風が2メートル湿気も少なめ
絶好のランニング日和りでした。
今日は5年前のちょうど今頃のお話

今現在、自宅でスタンバイ中。
ということは電話1本で、世界中、運行している路線のすべてに呼び出される可能性があるということです。
電話の音にビクビクしています。

何年この仕事をしていてもスタンバイは大嫌い。
1ヶ月のすでに決まったスケジュールが
スタンバイにフライトが入り
すべて崩れてしまうこともあります。

だからなかなか予定が立たず
家族や友人たちと何かを約束する時は
スタンバイがあるから
急にダメになるかもしれないけど・・・・・・・
と
念を押します。
ぜったいに外せない約束や予定がある時は
休暇を取ることになります。
スタンバイは24時間体制で、突然の増便や臨時便、乗務員の怪我や病気などなどに対応するためにあります。
また空港スタンバイというのもあり
いつでも乗務できるよう
5日間位のフライトに行ける用意をして
制服のまま待機します。
スタンバイ、精神的に疲れた~

でも無事に終了、ロンドンへGO

スタンバイの前日から電話の音にびくつく
みんなそうだったと思いますが・・・・・・
今もそれがトラウマになっているのか
いまだに電話の音が苦手です。

さてさて
この時は無事にスタンバイも終わり
そして翌日にロンドンへ
この頃はよくロンドンのフライトが入りました~
物価の高いロンドン、というか、イギリスポンドが高いんですね!
というわけで、地下鉄には乗らずお散歩がてらお買いもの♪

ロンドンに来ると必ずケンジントンパークをお散歩します。
お天気も良く、猛暑の日本と違って最高に爽やかな季節。
気温も22、3度。
時折吹く風が気持ちいいのです。

ケンジントンパレスです。

この池は子供たちの大好きな場所。
いつ行っても小さな子たちが大勢走り回っていて、にぎやか。
ランチボックス持参の家族連れや、カップルの姿も。

ここケンジントンパレスは故ダイアナ妃の住いだった宮殿。
命日が近づくと、門の回り、ダイアナ妃の写真や、追悼の花束などで埋もれます。

街並みもきれい。




ここのパンは最高


サラダはとても新鮮で、種類も豊富。

言うまでもなく、シャンパンやワインに相性抜群。

お持ち帰り用の容器もしっかりしていてオシャレ。
あれこれと迷いに迷って、しっかりと買い込みます。
シャンパンは高いので、(パリの1.5倍くらいする。)
スパークリングワインと、ギネスビールと、赤ワインも購入。

明日は夕方のフライトなので、時差調整のために、ゆっくりと時間をかけて。
よく眠るためにも、ナイトキャップ用にも、とひとりごとをぶつぶつつぶやきながら買います。
飲めなかったら持って帰ればいいし~、な~んて

はぁ~~~~
フライトも
スタンバイも
どちらも仕事ではあるけれど、心臓に良くありません。
プー太郎の今はスタンバイなんてもちろんありませんから極楽です。
でも
いまだに電話の音に敏感
