トランプやプーチンと互角にわたりあい、各国のトップから頼りにされ慕われた政治家は、日本では安倍総理だけです。
安倍総理は愛国者でした。「日本を取り戻す」が目標で、「戦後レジウムからの脱却」がスローガンでした。これは、『戦争勝利国側から日本に一方的に押し付けられた価値観、システム、国家体制』を見直し、日本が真の独立国になるために、改めて日本人によるレジームを構築する必要がある! という事です。
米上院は安倍氏を讃える決議を全会一致で採択しました。「日本の政治、経済、社会、そして世界の繁栄と安全保障に消し去ることのできない足跡を残した」というのがその理由です。 朝日新聞が選択した川柳とは真逆の評価、安倍さんはマスコミに殺されたようなものです。国葬反対の市民団体という約400人のデモが官邸前でデモを大きく報じるマスメディア、その一方、奈良市が今月8日の夜に設置した献花台は、関係者によりますと、18日までに10万人以上が訪れたとみられ、これまでに、ささげられた花は、近くにある寺で供養されたということです。花や供物が回収されて机が折りたたまれたあとは、いまも訪れた人たちは、現場に向かって立ち止まり手を合わせています。全然報道されません。
中国共産党のプロパガンダ機関紙「朝日新聞」は、中村社長になってから益々酷くなってますね。
「朝日川柳」選ばれた7本すべて、8日に殺害された安倍晋三元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などの言葉が散りばめられており、いずれも安倍氏の国葬にネガティブな内容です。
- 疑惑あった人が国葬そんな国
- 利用され迷惑してる「民主主義」
- 死してなお税金使う野辺送り
- 忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
- 国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
- 動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
- ああ怖いこうして歴史は作られる。