岸田首相は1日夜(日本時間2日未明)、訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで、エジプトのシシ大統領と会談しました。またとんでもないバラマキをするばらまきメガネ、岸田首相はパレスチナ自治区ガザ地区への支援物資搬入などで隣国エジプトが「極めて重要な役割を果たしている」と評価し、厳しい財政状況にあるエジプトに対し、最大約2・3億ドル(約340億円)の支援を検討すると伝えました。
日本国民には何一つばらまいてくれない、しかも増税をしています。ばらまきメガネは税金からではなくポケットマネーからばらまくべきです。
これを受けて、ネットを中心に激しい批判の嵐が巻き起こっています。それもそのはず、国内ではエネルギーや食糧原料の国際的な価格高騰を受けた輸入価格の上昇により、電気料金にガス料金、そして多くの物資が値上がりして多くの国民が困窮しているのに対して、岸田政権はなんら有効な対策をするつもりがないようだかです。