ベルギー女子代表の言葉です。「大量の水を飲んだ。具合が悪くなるかどうかは明日分るでしょうね。勿論コーラやスプライトのような味はしなかった。橋の下を泳ぎながら良くない匂いを嗅いだし、あまり考えたり感じたりするべきでないものも見た。セーヌ川は100年以上汚れていた訳でしょ? アスリートの安全が最優先されていたとは到底思えない。ホント馬鹿げてる」と。地球の環境よりまず自国の河川をきれいにすべきでしょう。
アスリート軽視の大会は今回で最後にしてほしい!下水を泳ぐオリンピックが終わりました。選手たちが口をそろえて言ってるように、東京五輪は素晴らしかった。宿泊施設・会場までの輸送・食堂・衛生面、全て素晴らしかった。そして何よりコロナウイルス対策が完璧だった。無観客だったのが残念の極みなので、ぜひ近々もう1度日本でやってほしいそうです。しかし移民政策を推し進め、外国人優遇制度をする今の政府では無理だと思います。いまだに能登は見捨てられています。
とにかくもう二度と、パリでオリンピックは開催されないでしょう!誤審だらけで自国優先、おまけに現地時間8月10日に行われたパリ五輪のスポーツクライミング女子複合決勝で、身長154センチの日本の森秋彩(もり・あい)が、135.1点で4位となり、惜しくもメダルを逃しました。英紙『Daily Mail』は「日本のクライミングスターであるモリが壁まで届かず、競技開始すらできず。ファンは『いじめ』を受けたと主張」と銘打ったリポートを掲載しました。
ヨーロッパではパリは第二の北朝鮮と呼ばれているそうです。