小坂町の町並が消える辺りの小高い所に神社があり、参道の入口に庚申塔が3基並ぶ。
ここのコブシが開いていれば、目的地にカタクリの花筵が広がっている。
期待でウキウキし林道を進むも、赤紫の点々がなかなか現れてこない、
ここは絶対にという場所で確かめてみると、花が萎れているのも多く、盛りを過ぎていた。
上の方に進んでも勢いのある花は見つからない、色は褪せ痛みも見られる。
カタクリのほかにキクザキイチゲも少ない、エンゴサクも少ない、コゴミが大きく伸びている。
遅かったことの反省をしながらゆっくりと降りてきた。
ここのコブシが開いていれば、目的地にカタクリの花筵が広がっている。
期待でウキウキし林道を進むも、赤紫の点々がなかなか現れてこない、
ここは絶対にという場所で確かめてみると、花が萎れているのも多く、盛りを過ぎていた。
上の方に進んでも勢いのある花は見つからない、色は褪せ痛みも見られる。
カタクリのほかにキクザキイチゲも少ない、エンゴサクも少ない、コゴミが大きく伸びている。
遅かったことの反省をしながらゆっくりと降りてきた。