世界文化遺産への道 2019-11-18 | 田舎なれども 世界遺産登録シンポジウム「大湯環状列石の世界文化遺産登録に向けて」が、 コモッセで開催されたので聞きに行ってきました。 7月に世界遺産の国内推薦候補に選ばれた「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる大湯、 鹿角市で開かれたシンポジウムでは、基調講演「縄文時代の環境と生活」のほか、 大湯環状列石と同じ遺跡群に含まれている三内丸山・御所野・伊勢堂岱の現状も報告された。 遅ればせながら立ち上がった「大湯環状列石を世界遺産にする会」の同志の面々も顔を見せ、 熱心に耳を傾けていました。 #イベント « 第4回 鹿角の自然に抱かれて | トップ | 街のド真ん中に熊が出た »
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