里山遊歩

かづの野遊び研究所

晴れた日は、野に、山に、川に、
部屋の中にとじこもっていてはもったいないもったいない。

堰堤をサクラマス遡る

2021-06-21 | 水辺
堰堤を落ちる水がやや多く、解禁をまじかに控えたアユの姿は流れが強く確認できなかった。
 
その代わりサクラマスが白泡の中から頻繁に姿をあらわす。
丸々太った大きいから、流れに簡単に押し戻される比較的小型のものまで、
さすがサクラマスの川・米代、
この堰堤さえなければ、鹿角でももっとたくさん楽しめるのにな。




    


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