さてさて…
いよいよ、帰宅の日…
飛行機の時間などから、実家を11時前には出発しなければなりません。
3年ぶりに伺っておきながら、24時間もいない嫁…
良いのだろうか…
兄ちゃんの熱は朝には37度台まで下がっていました。
前日の夕食から少し食欲も出て来ていたようで、朝食もほどほどに食べることが出来ました。
お義母さんは
「ママが来てくれて、安心したんだね~
顔に元気が戻ったね~
でも、実はやっぱりお義母さんが一番、ホッとしたら~」
と言っていました。
やっぱり不安だよね…
24時間もいない嫁(←私です)にも、
「久しぶりにママにも会えて、良かったよ~」
と言ってくれ、
「めったに来れなくてすみません」
「いいんだよ~
また来れる時に来てくれたら、いいんだよ~」
と言ってくれました。
空港までは、車の乗れる人数の関係で、お義姉さんが送ってくれることになりました。
じぃじ、ばぁばとはおうちの前でお別れです。
兄ちゃんは、最後までニコニコしていました。
「またおいで~」
という、じぃじ、ばぁばにちょっぴり元気ないけど笑顔で手を振って、車の中でも少しきつそうにはしていましたが、薬が効いていたのか普通にしていました。
Tちゃんは相変わらず元気満々です。
「またおいでね~」
と言われ
「うん
T、またくるけん」
と嬉しそうにバイバイしていました。
出発です。
じぃじとばぁばが見えている間、一生懸命手を振っている2人でした
さて…
実は、私の飛行機のチケットの手配の時、トラブルがありました。
紛らわしいのですが、富士ドリームエアラインはJALとANAと2会社で運営されているようです。
子ども達は夏休み前にチケットを取り、キッズサポートを受けていました。
なので、私のチケットをネットで取った時、電話で確認して、
「保護者が乗るので、近い席にしてほしい」
と連絡したのに、
「子供の席の確認ができない」
「会社が違う」
と言われてしまい、
「何も出来ない、分からない」
と言うのです。
なんのこっちゃ?
と思いました。
同じ飛行機に乗るのに、何で分からないのか理解できませんでした。
なんで、同じ飛行機なのに情報交換や情報のシェアが出来ないのか…
システムの事は企業側の都合で、利用側には関係ないんじゃないの
と、イラっときました。
手続きと理解に時間がかかり、結局、当日空港のチェックインの時にやり取りをしてくれと言われました。
しかも、電話の対応の女性も気分の良いものではありませんでした。
やり取りをしていてもらちが明かないので、
「もういいです」
で、終了。
でも、結局、当日飛行場でチェックインする際に言われたのですが、保護者が同伴する場合はキッズサポートシステムは受けられないと言うのです。
まさに
おいおい
サポートは受けられないし、席を近くにしてもらえるかどうかも確認できないってどういう事?
でした。
一度失敗したので今後は確認してチケットを取りますが、富士ドリームエアラインが2会社で運営されているなんて、そんな事知ってる人の方が少ないと思います。
電話での企業側の対応は最悪でしたが、当日のカウンターではきちんと対応をしてくれました。
さらに、機内でのCAさんの対応もとても良かったので(空いていたこともあったとは思いますが)飛行機内は不愉快な思いをせずに済みました。
兄ちゃんの話では、
「この日みたいにはCAさんには話しかけてもらった事ない」
と言っていました。
その日の搭乗の混み具合で、対応が違うのね…
と思いました。
まぁ、今回は飛行機が空いていたので一緒に座れたから良かったですけど…
どうせ、静岡空港からも1時間半かかるのなら、セントレア(名古屋)でも良いわけで…
そうすれば、飛行機会社も1社で分かりやすいし…
嫌な思いもしなくて済むじゃん…
と思いました
いよいよ、帰宅の日…
飛行機の時間などから、実家を11時前には出発しなければなりません。
3年ぶりに伺っておきながら、24時間もいない嫁…
良いのだろうか…
兄ちゃんの熱は朝には37度台まで下がっていました。
前日の夕食から少し食欲も出て来ていたようで、朝食もほどほどに食べることが出来ました。
お義母さんは
「ママが来てくれて、安心したんだね~
顔に元気が戻ったね~
でも、実はやっぱりお義母さんが一番、ホッとしたら~」
と言っていました。
やっぱり不安だよね…
24時間もいない嫁(←私です)にも、
「久しぶりにママにも会えて、良かったよ~」
と言ってくれ、
「めったに来れなくてすみません」
「いいんだよ~
また来れる時に来てくれたら、いいんだよ~」
と言ってくれました。
空港までは、車の乗れる人数の関係で、お義姉さんが送ってくれることになりました。
じぃじ、ばぁばとはおうちの前でお別れです。
兄ちゃんは、最後までニコニコしていました。
「またおいで~」
という、じぃじ、ばぁばにちょっぴり元気ないけど笑顔で手を振って、車の中でも少しきつそうにはしていましたが、薬が効いていたのか普通にしていました。
Tちゃんは相変わらず元気満々です。
「またおいでね~」
と言われ
「うん
T、またくるけん」
と嬉しそうにバイバイしていました。
出発です。
じぃじとばぁばが見えている間、一生懸命手を振っている2人でした
さて…
実は、私の飛行機のチケットの手配の時、トラブルがありました。
紛らわしいのですが、富士ドリームエアラインはJALとANAと2会社で運営されているようです。
子ども達は夏休み前にチケットを取り、キッズサポートを受けていました。
なので、私のチケットをネットで取った時、電話で確認して、
「保護者が乗るので、近い席にしてほしい」
と連絡したのに、
「子供の席の確認ができない」
「会社が違う」
と言われてしまい、
「何も出来ない、分からない」
と言うのです。
なんのこっちゃ?
と思いました。
同じ飛行機に乗るのに、何で分からないのか理解できませんでした。
なんで、同じ飛行機なのに情報交換や情報のシェアが出来ないのか…
システムの事は企業側の都合で、利用側には関係ないんじゃないの
と、イラっときました。
手続きと理解に時間がかかり、結局、当日空港のチェックインの時にやり取りをしてくれと言われました。
しかも、電話の対応の女性も気分の良いものではありませんでした。
やり取りをしていてもらちが明かないので、
「もういいです」
で、終了。
でも、結局、当日飛行場でチェックインする際に言われたのですが、保護者が同伴する場合はキッズサポートシステムは受けられないと言うのです。
まさに
おいおい
サポートは受けられないし、席を近くにしてもらえるかどうかも確認できないってどういう事?
でした。
一度失敗したので今後は確認してチケットを取りますが、富士ドリームエアラインが2会社で運営されているなんて、そんな事知ってる人の方が少ないと思います。
電話での企業側の対応は最悪でしたが、当日のカウンターではきちんと対応をしてくれました。
さらに、機内でのCAさんの対応もとても良かったので(空いていたこともあったとは思いますが)飛行機内は不愉快な思いをせずに済みました。
兄ちゃんの話では、
「この日みたいにはCAさんには話しかけてもらった事ない」
と言っていました。
その日の搭乗の混み具合で、対応が違うのね…
と思いました。
まぁ、今回は飛行機が空いていたので一緒に座れたから良かったですけど…
どうせ、静岡空港からも1時間半かかるのなら、セントレア(名古屋)でも良いわけで…
そうすれば、飛行機会社も1社で分かりやすいし…
嫌な思いもしなくて済むじゃん…
と思いました