久しぶりに家でたこ焼きをしました。
私はたこが切れません。
あのいぼいぼが怖いのです。
なので、たこ焼きの時は大体、パパが準備します。
兄ちゃんも手伝いたがるので、鉄板に乗せてひっくり返すのをやっています。
Tちゃんは
「早く一年生になりたいな~」
と言っています。
なぜなら、ひっくり返す時やけどしそうなので、
「小学生にならないと出来ないんだよ~」
と言ってあるからです。
久しぶりのたこ焼き…
どのくらい材料を準備していたのか覚えてないくらい久しぶりだったので、一回目を焼いた時、
「あれ、これってこのままだと、材料が足りなくない?」
とパパ。
「う~ん、久しぶりだからね~
まぁ、取りあえずやってみよ。」
と焼き出しました。
「ねー!しまったよ!」
と私が言うと
「なんで?」
とパパ。
「温度が低かったよ」
鉄板の温度がちょっと低かったようです。
名古屋に引っ越したお友達に(兵庫県出身の方だったので)、以前、たこ焼き作りのポイントを伺っていたのを、すっかり忘れていました。
『鉄板の温度を高くしてね!』
と。
曇った!!
それでもなんとか形になってきました。
左が兄ちゃんの手で、右にちょこっとだけ見えるのがパパの手です。
うんうん、美味しそ~
チーズを入れたので、なんとかギリギリ足りました。
良かった~。
でも、その後、私とTちゃんの異常なまでの喉の渇き…
味が濃かったか?!
私はたこが切れません。
あのいぼいぼが怖いのです。
なので、たこ焼きの時は大体、パパが準備します。
兄ちゃんも手伝いたがるので、鉄板に乗せてひっくり返すのをやっています。
Tちゃんは
「早く一年生になりたいな~」
と言っています。
なぜなら、ひっくり返す時やけどしそうなので、
「小学生にならないと出来ないんだよ~」
と言ってあるからです。
久しぶりのたこ焼き…
どのくらい材料を準備していたのか覚えてないくらい久しぶりだったので、一回目を焼いた時、
「あれ、これってこのままだと、材料が足りなくない?」
とパパ。
「う~ん、久しぶりだからね~
まぁ、取りあえずやってみよ。」
と焼き出しました。
「ねー!しまったよ!」
と私が言うと
「なんで?」
とパパ。
「温度が低かったよ」
鉄板の温度がちょっと低かったようです。
名古屋に引っ越したお友達に(兵庫県出身の方だったので)、以前、たこ焼き作りのポイントを伺っていたのを、すっかり忘れていました。
『鉄板の温度を高くしてね!』
と。
曇った!!
それでもなんとか形になってきました。
左が兄ちゃんの手で、右にちょこっとだけ見えるのがパパの手です。
うんうん、美味しそ~
チーズを入れたので、なんとかギリギリ足りました。
良かった~。
でも、その後、私とTちゃんの異常なまでの喉の渇き…
味が濃かったか?!