ドラマ板 韓流時代劇編 ~ チェオクの剣(茶母)
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2003年7月韓国MBC イ・ジェギュ監督作品 全14話 /日本版18話 NHK
イ・ソジン氏が出ているのですね、、それにしても14話とは、短い、、 ワイヤーアクションが派手で、ちょっと物理的に不自然すぎかと。(撮影、かなり大変だったろうなぁ、、股間痛くなったりして。他にも水中シーンも多く、雪の中での薄着での撮影とかも多々あった、、) 静止画コマ送りを使って移動シーンなどをカットしている点は間延び間を減らすという点で評価できるかも。。
「チェオク」とはタモ(茶母)の名前で本名はチェヒ。 7歳のとき、父が謀反の罪で自害し、奴婢にされ兄と母と生き別れになる。 奇麗系とかかわいい系ではなく、体育会系のイメージの方が演じられています。。
庶子の身で蔑まれていた子ファンボ・ユンが居る地方長官の家に引き取られて後に武芸を学ぶために送られたかつての僧兵の名将・スウォル師匠の山で武芸を共に学び達人になる。 武官として下山する際、一緒にポドチョンに入るという設定。
ストーリーとしては大掛かりな偽造貨幣の背景を調べるこのポドチョン(捕盗庁※)が舞台の三角関係を描いたお話です。
最後は主要登場人物が死んでしまう悲劇なので、ちょっと視ていては入れなかった印象だったかと、、 視聴率、イマイチだったのも分かるような気も…。
※1471年頃、成宗から中宗にかけて創設され置かれた漢城府及び京畿道の警察業務を担当する部署。日本の警視庁に相当。「捕庁」とも。
--※刃物系 セット単語 คม /khom コム 刃 鋭い,シャープな มีด /mîit ミート ナイフ,包丁,メス,刃物類 เฉือน /chʉ̌an チュアン 刃物で切る ดาบพิฆาตอสูร /dàap phíkhâat asǔun ダープ ピカート アスーン 鬼滅の刃 แทง /thɛɛŋ テーン 刺す[刃物などで突き刺す] 賭ける ทื่อ /thʉ̂ʉ トゥー 鈍い[頭・刃物] ※此処迄ごったい先生作 ตัดเป็นวงกลม /Tạd pĕn wngklm 輪切りにする ※G先生作、ご参考程度で
ーーーーーーーーーー M:【『チェオクの剣』(原題:朝: 다모(茶母)タモ)】とは
韓国では原題『茶母』として、★2003年7月28日から9月9日までMBCで放送された。全14話(月・火ミニシリーズ)。★HD制作で、韓国のドラマとしては初めての試みであった。
日本では2005年11月から2006年2月まで★NHK-BS2で放送された韓国の武俠ドラマ。 メディアで大ブームとされた『冬のソナタ』、『美しき日々』、『オールイン 運命の愛』、『宮廷女官チャングムの誓い』に続くNHKによる韓国連続ドラマシリーズ放映(日本語吹き替え)の★第5弾である。
★ワイヤーアクションや★コンピュータグラフィックスなどの技術を多用した映像が特徴。 既存の時代劇の域を超えた「フュージョン時代劇」と評される。 時代設定は17世紀末期(1690年代)の★粛宗治世の李氏朝鮮(朝鮮王朝)が舞台。
視聴率は同じ時間帯に放送されていたSBSの『野人時代』に及ばなかったものの★「茶母廃人(ダモペイン、다모 폐인)」と呼ばれる熱狂的なファンを多数生み出した。
ストーリー 良家に生まれ、優しい家族に囲まれて幸せに暮らす7歳の娘、チェヒ。 しかし朝廷の実力者で人望もあった父が謀反の濡れ衣を着せられ、家族は離散。 兄・チェムと共に追っ手から逃げるが、混乱の中で兄とも生き別れる。 捕まったチェヒは官婢となり、そこで才能に恵まれながらも側室の子として不遇の日々を過ごしていた少年、ファンボ・ユンと出会う。 他人とは思えず、兄妹のようにお互いを思い合うチェヒとユン。二人は山にこもり、伝説の武人・スウォルの元で厳しい修行に耐えながら武術を磨き、やがて大人になったユンはその武術を認められて左捕盗庁(チャポドチョン)の従事官(チョンサガン)に抜擢される。チェヒはチェオクと名を変え、左捕盗庁の茶母(タモ:お茶汲みなどの下働きをする人)となってユンに仕える。
ユンと共に鍛えた武術と、持ち前の聡明さで、刑事としても活躍するチェオクだが、その危険を顧みない仕事ぶりに、ユンの心配は尽きない。そんな中、にせ金事件を発端に盗賊団との攻防が始まる。しかしそれはただの盗賊団ではなく、朝廷の大物も関与して国家転覆を図る反乱軍だった。密偵として敵にもぐりこんだチェオクは、盗賊団のリーダー・ソンベクと出会い、惹かれあう。しかし立場は敵同士、その後何度となく剣を向け合うが、お互い相手を斬ることができない。
捕盗庁と反乱軍との攻防の中、ユンの上司である捕盗大将・セウク長官自ら命がけでおとりとなり、ユンはついに反乱軍の黒幕である朝廷の大物のしっぽを掴む。一方の反乱軍もついにクーデターを決行、一時は王の身柄を拘束するが、捕盗庁の返り討ちに合い、失敗する。ユンを斬るが、追い詰められたソンベクと、ソンベクへの思いを断ち切り、ユンの仇をとるべくソンベクに剣を向けるチェオク。しかしソンベクの死に際、ようやくチェオクとソンベクは2人の切っても切れない「縁」の秘密を知ることになる……。
主な出演者・キャスト チャン・チェオク(장채옥/張彩玉) - ハ・ジウォン(吹替:小川範子)
左捕盗庁茶母。お茶汲みなどの下働きが本職だが、聡明さと武術の腕を買われ、事件捜査など刑事としても活躍する。武官の中でも仲間の一員として認識されている。もともと良家の生まれだが、7歳のときに父が謀反の濡れ衣を着せられ一家離散、官婢となる。昔の名前は「チェヒ」だが、捕盗庁に来る際に「反逆者の娘」という生い立ちを隠すため、名前を変える。官婢のときの主筋であるユンとは、出会って以来、捕盗庁でも上司でありながら兄妹同然の中だが、ユンの役に立ちたいという気持ちが強すぎて無謀ともいえる危険な行動を繰り返し、逆にユンの頭痛の種となってしまう。盗賊団の頭領・ソンベクとは浅からぬ縁があり、惹かれあってしまい、斬ることができずに悩む。最後にソンベクを追い詰め、思いを振り払うべく、自ら志願してソンベクを斬るが、ようやくソンベクが幼い頃に生き別れた兄・チェムであることに気付き、捕盗庁の矢や銃弾が飛び交う中で、発作的にソンベクに抱きついて倒れる。
ファンボ・ユン(황보윤/皇甫允) - イ・ソジン(吹替:てらそままさき)
左捕盗庁従事官。「天下一」と言われる武術の達人で、忠義に厚く、かつ冷静沈着な部分を併せ持っており、部下にも慕われる敏腕の武官として知られる。幼少の頃より才能に恵まれるが、地方長官の側室の子として産まれたコンプレックスから、「強くなりたい」とスウォルの下で武術を磨き、認められて従事官に抜擢される。本当はチェオクに惹かれているが身分が違い、一方で尊敬する上司の娘であるナニからは熱烈な求婚を受け、悩む。反乱軍の黒幕のしっぽをつかみ、クーデターにいち早く気付いて阻止し、ソンベクやタルピョンを追い詰めるが、タルピョンが持ち逃げした砂金に構わずタルピョンを斬り、タルピョンが砂金を海にぶちまけてしまったため、逆上したソンベクに斬られて倒れる。
チャン・ソンベク(장성백/張城伯) - キム・ミンジュン(吹替:森岡弘一郎)
盗賊団の頭領。民の苦しみを思い、民のための国をつくることを目指している革命家。チェオクやユンと互角に渡り合える武術の腕もある。タルピョンらにリーダーシップやカリスマ性を見込まれ、クーデター後の国を治めるリーダーとして期待され、若くして盗賊団の頭領を任される。いつも仲間や弱者のことを考え、慕われているが、民を苦しめる悪徳役人などは容赦なく切り捨てる。敵対する左捕盗庁の茶母と知りながら、チェオクと惹かれあっており、チェオクと同様に相手を斬ることができず、仲間からも批判の的になる。クーデター実行の直前になってタルピョンらと意見が対立、軍資金の砂金を生活費として仲間たちに配り、時機を待とうとするが、タルピョンが砂金を持ち逃げしてチェオクと砂金を人質に脱走を図り、追いかけてきたユンがタルピョンを斬った際にタルピョンが砂金を海にぶちまけてしまったため、逆上してユンを斬り、逃走する。やがて追い詰められ、チェオクの剣を奪い取って自決するが、最期に自分が生き別れた兄・チェムであることをチェオクに告げる。
ペク・チュワン (백주완) - イ・ハヌィ(吹替:岩崎ひろし)
左捕盗庁部将。あまり腕のいい武官ではなく、上の者に媚び、下の者に乱暴なお調子者だが、本当は情に厚く、チェオクをかわいがり、チェクチらにも優しい一面を見せる。
イ・ウォネ (이원해/李元海) - クォン・オジュン(吹替:咲野俊介)
左捕盗庁部将。武術に優れ、ユンが育てた左捕盗庁自慢の精鋭部隊を率いる。口が寂しいのか、いつも植物のようなものをかじっている。態度は荒っぽいが、現場では部下を率いる冷静なリーダーの顔も見せる。
アン・ノックサ(안녹사/安録事) - ユン・ムンシク(吹替:巻島康一)
左捕盗庁書記官。武官ばかりの捕盗庁の中で、数少ない文官。職業柄、現場での出番はない。
アン・ビョンテク(안병택/安炳澤) - シン・スンファン(吹替:内田岳志)
ノックサの息子。チェオクのことが大好きで、いつも追いかけ回している。武術は素人だが、チェオクに近付きたいばかりに武官になると言い出し、周囲の反対を押し切って武官登用の試験を受ける。実技試験の結果はさんざんで、お前のようなやつは今まで見たことがないと呆れられるが、学科試験で高得点をたたき出し、合格してしまう。
チョ・セウク長官(조세욱/趙世旭) - パク・ヨンギュ(吹替:羽佐間道夫)
捕盗大将。忠義の士であり、王の信頼も厚い。ユンを見込んで左捕盗庁の従事官に抜擢する。誤認逮捕で王の信頼厚いホンドゥを自決に追い込んで王の怒りを買い、ユンと共に死罪を覚悟するが、反乱軍鎮圧の特命を帯びて助命され、命がけで王の期待に応えることを決意する。自らおとりとなって黒幕と会うが、左捕盗庁が探し回ったために疑われて斬られ、瀕死の重傷を負う。復活後はユンに代わって自ら先頭に立ち、逃走するソンベクを追い詰める。
チョ・チオ(조치오/趙治吾) - チョ・ジェヒョク(吹替:中博史)
右捕盗庁従事官。セウクの息子。若くして従事官に抜擢された優秀な武官だが、保守的で少々厳しすぎるため、あまり人望がなく、父でもある上司のセウク長官からも評価されていない。ホンドゥの自決でセウクとユンが逮捕されたため、自ら志願して左捕盗庁に移り、盗賊団討伐軍を率いるが、父に認められたいという気持ちが強すぎて冷静な判断ができず、敵を執拗に追い回しすぎてソンベクの罠にはまり、壊滅的な大敗北を喫して戦死する。
チョ・ナニ (조난희) - チェ・ヨンイン(吹替:森永明日夏)
セウクの娘。物静かなお嬢様。父の部下であるユンを慕い、結婚を望んでいるが、同時にユンの気持ちがチェオクのほうに向いていることも、よくわかっている。しかしチェオクとは恋敵というわけではなく、ユンが大切に思っている人ということで、チェオクのことも大切に思っている。地味顔。
マ・チュクチ (마축지/馬縮地) - イ・ムンシク(吹替:田村勝彦)
社会の最下層に生きるこそ泥。驚異的な俊足を生かし、妻にターゲットの注意を向かせ、その間にひったくりをして逃走するのがいつもの手口。チェオクに度々捕まり、更生とチェオクへの忠誠を誓う。左捕盗庁の捜査に協力し、当時獄中にあった盗賊団の一味・カッチュルに近付いて信頼を得、密偵としてチェオクと共に盗賊団に潜入する。功績を認められ、やっと泥棒生活から脱するが、妻を反乱軍に殺される。飲んだくれてくさっているところを、ユンの配慮により、左捕盗庁の兵士に取り立てられる。潜入捜査を終えて敵味方に分かれてからも、カッチュルを「アニキ」と慕っている。
マ・チュクチの妻 (타박녀) - ノ・ヒョンヒ(吹替:清水馨)
チュクチの妻。貧しい生活の中、夫と共に泥棒を繰り返す。チュクチが盗賊団に潜入している間は、ウォネと組んでチェオクたちとの連絡係をつとめる。泥棒から足を洗い、チュクチの子を身ごもるが、チュクチが留守の間に反乱軍に誘拐され、チェオクの身代わりとしてソンベクに斬られる。
チェ・ダルピョン(최달평/崔達平) - チョン・ホグン(吹替:麦人)
大房。大商人であり、ソンベクらと反乱軍の黒幕をつなぐ役割を果たしている。国家転覆をライフワークとし、緻密な戦略で捕盗庁を悩ませるが、目的のためには手段を選ばず、仲間や弱者を見捨てたり、口封じのために殺害したりして、ソンベクらと対立することもある。ソンベクに指示を出す一方で、加藤ら日本人を雇い、裏工作に利用している。クーデターに際し、日本人部隊の協力を得ようと、済州島を譲る約束を勝手にしたため、ソンベクと対立し、拘束されるが、軍資金の砂金を持って逃走する。居合わせたチェオクを人質にユンをおびき出し、砂金を人質にソンベクにユンを殺させようとするが、ユンに斬られる。
スミョン - キム・ミンギョン(吹替:山本雅子)
タルピョンの配下で、武術の達人。タルピョンの指示で、ソンベクの傍を離れず、警護をしている。ソンベクを慕っているが、ソンベクと主筋のタルピョンが度々対立するため、ソンベクや盗賊団の仲間たちとは微妙な関係にある。タルピョンが裏でいろいろと悪いことをしているのはわかっているが、かつて命を救ってくれた恩人であり、逆らえない。武術に自信を持っているが、ユンには勝てず、二度にわたり重傷を負う。そのためか、ユンを見ると目つきが変わる。
ノ・ガッチュル (노각출) - クォン・ヨンウン(吹替:長克巳)
ソンベクの配下で、盗賊団の一味。一人娘を大変かわいがり、村に帰って娘の顔を見るのを楽しみにしている。逮捕されて獄中にいる間に、口封じのためタルピョンに毒を盛られそうになる。情に厚く、獄中で出会って以来チュクチとは親友で、捕盗庁の手引きで一緒に脱獄する。チェオクにおびき出されてソンベクがピンチに陥ったときには、自ら身を挺してソンベクを守り、倒れる。
トクス - チョン・インテク(吹替:堀部隆一)
ソンベクの配下で、盗賊団の一味。特技は手裏剣。ソンベクの代理として手下を率い、砦を守っている。ソンベクやカッチュルと同様、仲間を大切にしており、危険を冒してカッチュルの遺体を取り返す。
スウォル - イ・ジョンマン(吹替:川辺久造)
山奥の寺に籠っている老齢の僧だが、かつて僧兵を率いた伝説の武術の達人。厳しい修行でチェオクやユンの武術を鍛え、親交のあるセウクにユンを紹介する。医術にも優れ、瀕死の重傷を負ったチェオクやセウクを助け、ユンも困ったときには度々頼りにしている。
フンボク - パク・チュンギュ(吹替:村治学)
あまり表には出ないが、王に影のように寄り添い、王を警護する武術の達人。王宮に侵入してきたチェオクに瀕死の重傷を負わせる。また、王の密命などを伝える役目もする。クーデターの際には、王を守って反乱軍の前に立ちふさがり、孤軍奮闘するも、ついに力尽き、壮絶な死を遂げる。
チョン・ホンドゥ(정홍두/鄭弘斗) - ヒョン・ソク(吹替:宝亀克寿)
五軍営の一つ訓錬都監の大将。忠義の士であり、王の危機を救うなど、王からは絶対の信頼を置かれている。ソンベクの罠にはめられ、にせ金づくりの首謀者に仕立て上げられて逮捕されたため、縄目を受ける屈辱に耐え切れず、自殺する。同じ忠義の士として、セウクと親交があるが、他方で同じく王の信頼厚いピルジュンを「影で権力争いばかりしている」と軽蔑し、嫌っている。
加藤 - アン・ゲボム(吹替:斎藤志郎)
タルピョンに雇われ、日本人部隊を率いるプロの殺し屋。口封じのための住民殺害など、タルピョンの指示により裏工作で暗躍する。
チョン・ピルジュン(정필준/鄭弼俊) - チョン・ウク(吹替:稲垣隆史)
兵曹判書(国防大臣)の地位にあって自ら軍を動かすことのできる、数少ない朝廷の実力者。王の信頼厚く、朝廷内での評判も良いが……。
国王 - ソヌ・ジェドク
朝鮮王朝第19代国王・粛宗。セウクを信頼し、ニセ金事件の一切を任せる。ソンベクの罠により最も信頼するホンドゥが逮捕され自決してしまったことに激怒し、誤認逮捕したセウクとユンを処刑しようとするが、命がけで王宮に侵入してきたチェオクの進言で思いとどまる。クーデターで一時身柄を拘束されるが、いち早く察知して駆けつけた左捕盗庁に助けられる。
チャン・イルスン(チェオクの父) - チョ・ジェヒョン
チャン・チェム(ソンベクの少年期)
チャン・チェヒ(チェオクの少女期)
チョン(商人) - イム・ヒョンシク(吹替:佐々木梅治)
韓国国外での放送
日本では2005年11月3日から2006年2月2日までNHK-BS2で放送されたものの、その前に放送された『宮廷女官チャングムの誓い』ほどの反響を得ることはできなかった。
2006年7月10日から2006年7月20日にかけてNHK-BS2で再放送された。2006年12月2日から2007年3月17日まではNHK総合テレビジョンでも放送された(土曜23:10 - 24:10)。 (Wiki)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー M2:【韓流ドラマ これまで視聴させて頂いた主に他時代劇との重複出演者など 】
※登場人物及び、他の主に時代劇作品との重複演者 ▷:出演者 🔻:有名俳優、別作でも主役級出演 🔺:または脇役で割と頻出されている出演者 ※過去視聴作品は👇 放送年順に 「朝鮮王朝500年~正祖大王(ジョンジョテワン)偉大なる王の肖像(1989)❶」 「王と妃(1998)❷」 「ホジュン~官廷医官への道(1999)❸」 「太祖王健・ワンゴン(2000/4)❹」 「ホ・ギュン~朝鮮王朝を揺るがした男 (2000/)❺」 「商道・サンド(2001)❻」 「冬のソナタ(2002/1)❼」 「太陽人イジェマ(2002/)❽」 「チェオクの剣(2003/7) ※今回のお題👉❾」 「チャングムの誓い(2003/9)➓」 「海神ヘシン(2004)⓫」 「薯童謡・ソドンヨ(2005)⓬」 「朱蒙(2006)⓭」 「イ・サン(2007)⓮」 「大王世宗・テワンセジョン(2008)⓯」 「トンイ(2010/3)⓰」 「戦友(2010/10)⓱」 「チャクペ~相棒(2011/2)⓲」 「階伯・ケベク(2011/7)⓳」 「大王の夢(2012/9)⓴」 「馬医(2012/10)【21】」 「ホジュン・伝説の心医(2013/3)【22】」 「火の女神ジョンイ(2013/7)【23】」 「チャン・ヨンシル~朝鮮最高科学者(2016/1)【24】」 「テバク~運命の瞬間(2016/3)【25】」 …で白抜き及び21以降はフォントがないため 【番号】で表記。 ※ 気が付いた方だけ挙げさせて頂き(今回のお題である👉❾だけ黒丸番号は省略) ※ 不明、役名なし、又は調べられなかった方々は「◇」としました。 ※ 通番は( )の放映開始時期順。
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▶ハ・ジウォン チャン・チェオク、チェヒ 左捕盗庁の茶母(タモ) ;主役
🔻イ・ソジン ファンボ・ユン 左捕盗庁の従事官 ⓳ケベク;百済の将軍役;国一番の武術の天才;準主役 ⓮イ・サン;正祖(チョンジョ) 世孫;朝鮮王朝第22代王役;主役
▶キム・ミンジュン チャン・ソンベク(チャン・ジェム) 盗賊のリーダー役;準主役
▶パク・ヨンギュ チョ・セウク 捕盗庁長官 ⓫ソル大人(ソル・ピョン); ソル商団の長役
▶クォン・オジュン イ・ウォネ 左捕盗庁の武官 ⓲カン法主(カン・チボム); 漁師;ダリの親戚役
🔺イ・ハヌィ ペク・チュワン 左捕盗庁の武官 【22】キム・マンギョン;恵民署の医官;ペ・チョンスの友人役 ⓳イムジャ ;ウンゴの右腕役商人 ➐◇;写真店店主役 ➍ワン・チュン;ワンゴン臣下役 ➋イ・ジャンゴン;陵辱された妻を殺害した官僚役
▶キム・ミンギョン スミョン ソンベクの護衛
▶シン・スンファン アン・ピョンテク お坊ちゃま、チェオクが好き
▶イ・ムンシク マ・チュクチ 泥棒 【25】ペク・マングム;チェ・ボクスンノ元夫役;テギルの養父で博徒 ⓲チャン;物乞いの親分役
▶ノ・ヒョニ ◇ マ・チュクチの妻 ➍チンソン女王;新羅第51代王;クンイェの異母妹役
▶イ・ジョンマン スウォル ユンの剣の師匠 ➎キム・ヒョウォン;東人派 ➌◇;県監役;ジュンらを取調べた ➋キム・スオン(永山君) ;信眉大師の弟役;貞熹王后の側近
▶チョ・ジェヒョク チョ・チオ 右捕盗庁の従事官、セウクの息子 ➌◇;捕盗庁従事官役
▶チョン・イェソ ◇ チオの妻 ➓◇;ミン・ジョンホを襲った刺客役
▶ユン・ムンシク アン録事 ピョンテクの父、左捕盗庁の書記官
▶チェ・ヨンイン チョ・ナニ セウクの娘、ユンの許婚的存在
🔺チョン・ホグン チェ・ダルピョン 商人、黒幕とソンベクの仲介者 ⓰ピョン殿;ピョン商会主人;トンイの命の恩人役 ⓮ミン・ジュシク;チャン・テウ側近役 ⓫チャン行首(チャン・テチ); イ大人側近役 ➏チャン・ソクチュ;松商行首役 ➌テウン;内医院医員役
▶クォン・ヨンウン ノ・ガッチュル(カッチュル) ソンベクの仲間、宿の主人 ⓳チョンドル;ムジン友人の鍛冶屋役 ⓭ムソン;鉄器工場の守衛で監獄の元看守長役 ⓬トゥイル;奴隷頭役
▶チョン・インテク トクス ソンベクの仲間、ナンバー2 ➓チョン・ユンス;内医院(ネイウォン)医務官役 ➋イム・ウン;首陽大君の使用人役
▶チョン・ウク チョン・ピルジュン 朝廷の権力者、偽金事件の首謀者 ⓬百済27代国王威徳王;ソドン父役 ➌サムジョク大師(キム・ミンセ);ウィテの友人;内医院の元医官役
▶ヒョン・ソク チョン・ホンドゥ 朝廷の権力者、ユンを支持 ➋シン・スンソン;燕山君の妃シン氏の父役;領議政
▶ソヌ・ジェドク ◇ 国王 【21】朝鮮第16代王仁祖(インジョ) 役
▶パク・チュンギュ フンボク 国王に仕える謎の男
▶チャン・ヨン ファンボ・ヒョンガム ユンの父
パク・スンチョン
▶ ◇ ◇ ユンの母
🔺イ・スク ◇ ユン家の下働き 【21】チェ・ガビ;恵民署医女役 ⓰パク氏;オ・テプン妻役 ⓮カン尚宮役;貞純付き ⓬ククス;百済技術士役 ➓◇;尚宮役 ➑◇;飯屋オバさん役;ジェマ母に食い逃げされる ➏アンジョ;サンオク母の店の使用人役 ➌ハドン;ドジ母の使用人役;オグンに好意
▶チョン・ドゥホン イ・ハクチョル ソンベクが世話になった男
▶チョ・ジェヒョン チャン・イルスン 自害したチェオクの父 ⓳百済の最後の王・義慈(ウィジャ)王役
▶ピョン・ヒボン イ・イックン 朝廷の権力者 ➋イ・グクトン;左賛成議政役 ➌ソン・インチョル;朝廷の光海君派重臣役【23】ムン・サスン;ユ・ジョンの師役
▶アン・ゲボム カトウ ダルピョンの手下
🔺ソ・ボムシク ◇ 武官 ➌◇;イ・ジョンミョン部下役;捕盗庁の武官 ➏ジナン;タニョン側近用心棒役 ➓ピルトゥ;チェ・パンスル部下役 ⓫◇;ヨンムン部下役 ⓬ソチュン;ソンファの護衛官役 ⓭ムゴル;チュモンの臣下役 ⓮ソ・ジャンボ;正祖の護衛武官役 ⓳サゴル;百済の忠臣将軍役 【21】カン武官(カン・ジョンド); ミョンファンの部下で行動隊長役
▶チェ・ヨンミン ◇ 医員
▶カン・サン ◇ セウクの孫 ⓮恩全君(ウンジョングン) サンの弟役(子役)
▶ ◇ ヤン・ジノ 役所の兵の隊長
▶ハン・イェリン ヤンス ガッチュルの娘;子役
▶チャ・ユンフェ オ・ジャンダル アコギな商売をする男 ⓬◇;真平王の侍従武将役 ➓チャン執事;チェ・パンスルの執事役 ➏◇;ドゥクチュの妻ソ氏の使い役 ➌ハン執事;ドジ母の執事役
▶ ◇ ファン・ヒョンヒ ソンベクが育った村の長老
🔺イム・ヒョンシク チョン 商人 【25】テギルの師;賭博場の伝説役 ⓳ヨン・ムンジン;百済元老役 ⓲ファン老人; ダリ祖父;カン砲手の従兄で靴職人役 ⓮ウンダム;元図画署員;イ・チョンの春画の師役 ⓬メクトス;百済の陶器工役 ➓カン・ドック;チャングムの養父役 ➌イム・オグン;ウィテの使用人役
▶オ・ジョンソク チャンガク 左捕盗庁の毒殺された密偵 ⓭トック;モパルモの弟子役 ⓬◇;ウヨンの護衛兵役 ➌◇;恵民署下吏役
▶ペク・ソンヒョン 子役 ユンの少年時代 ⓫クンボクの少年時代(子役) ➑ ジェマの少年時代(子役) ➌ジュンの少年時代(子役)
▶チョン・ミナ 子役 チェオクの少女時代 (出展; /SNS、Wiki、NHK、Bs KBS 韓流ドラマ 韓流ドラマガイドなど)
ーーー 初版20240701 昨日の東京都心大手町最低気温22.4℃ 最高気温29.0℃、、 全国では 香川高松の34.6℃が最高気温、以下沖縄波照間34.2℃ 熊本水俣33.9℃ 沖縄八重山大原・同石垣盛山・香川滝宮33.8℃ 沖縄石垣伊原間・同宮古仲筋・香川三豊財田33.7℃ 香川高松香南33.6℃ 東京は小雨、、
(画像・1) 扉絵 /キムチチゲはトマト味
(画像・2) 相関図 /テレビ愛知
(画像・3上/下) 子役 上/茶母話人 下/朝鮮日報
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