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「自由党」議員を応援するブログ

両院議員総会

2012年12月25日 | 日記
未来 小沢氏の処遇巡り党内対立

日本未来の党は、24日夜の両院議員総会で、党の役員人事について、嘉田代表が小沢一郎氏を要職に起用せず顧問とする案を示しましたが、小沢氏に近い議員から反発が相次ぎ、小沢氏の処遇を巡る対立が深まっています。

24日夜に開かれた日本未来の党の両院議員総会には、代表を務める滋賀県の嘉田知事と、小沢一郎氏を除く衆参両院の国会議員16人が出席しました。

この中で、嘉田代表は、党の役員人事について、社民党を離れて合流した阿部知子衆議院議員を共同代表に起用し、幹事長に鈴木克昌元総務副大臣を充てる一方、小沢氏と亀井静香氏は要職に起用せず顧問とする案を示しました。

これについて、小沢氏に近い議員からは「小沢氏が要職に就かなければ、党内はまとまらない」といった反発や、「参議院選挙に向けて党を立て直すためにも、選挙の戦い方に通じた小沢氏を共同代表に起用すべきだ」という指摘が相次ぎ、人事案は了承されませんでした。

総会のあと、嘉田氏は記者団に対し、「小沢氏を共同代表にするつもりはない。これはクーデターのようなものであり、絶対に折れずに粘り強く説得していきたい」と述べました。

日本未来の党は、役員人事について改めて協議することにしていますが、小沢氏の処遇を巡る嘉田代表と小沢氏に近い議員の対立が深まっていて、決着までには、なお時間がかかることが予想されます。

NHK(2012/12/25-04:15)

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阿部共同代表案に小沢系反発=未来

日本未来の党は24日夜、都内で両院議員総会を開き、新執行部体制について協議した。

嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は、社民党を離れて未来に加わった阿部知子氏を共同代表に、鈴木克昌元民主党幹事長代理を幹事長にそれぞれ起用し、小沢一郎元民主党代表と亀井静香前国民新党代表を顧問に据える人事案を提示した。

しかし、小沢氏に近い議員から反発が相次ぎ、結論を持ち越した。

総会には亀井氏ら計16人の衆参議員が出席、小沢氏は欠席した。

広野允士参院議員によると、小沢氏系議員から「小沢氏に共同代表就任を要請すべきだ」との意見が出され、過半数が賛成したものの、嘉田氏が反対したという

時事通信(2012/12/24-22:24)

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嘉田氏 阿部氏を共同代表に

滋賀県知事を務める日本未来の党の嘉田代表は、21日夜、大津市内で、社民党を離党して結党に参加した阿部知子衆議院議員と会談し、共同代表に就任するよう要請し、阿部氏もこれを受け入れる考えを伝えました。

この中で、嘉田代表は「滋賀県知事と日本未来の党の代表を兼務していることによる負担を減らしたい」として、共同代表のポストを新たに設け、阿部氏を起用したいという考えを伝えました。

これに対し、阿部氏も「嘉田氏を支えたい」と述べ、要請を受け入れる考えを伝えました。

嘉田氏が日本未来の党の代表を務めていることについて、滋賀県議会では、県政の運営に支障を来すとして、知事の辞職勧告決議案を提出することも検討されており、嘉田氏としては、阿部氏を共同代表に起用することで、こうした批判をかわすねらいもあるものとみられます。

また会談で、嘉田氏は、幹事長に鈴木克昌元総務副大臣を充て、小沢一郎氏は、引き続き要職に起用せず、党の顧問にしたいという考えを示しました。

嘉田氏は、来週26日に召集される特別国会までに、こうした党の役員人事を決めるとしていますが、小沢氏に近い議員からは「小沢氏を要職に起用しないなら一緒にやっていけない」などといった反発も出ていて、調整は難航することも予想されます。

NHK(2012/12/22-04:55)







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嘉田、阿部「共同代表」

2012年12月21日 | 日記
嘉田知事、阿部氏と共同代表に 日本未来の党

日本未来の党の役員人事で、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が、社民党を離党して合流した阿部知子氏とともに共同代表に就任する見通しとなったことが21日分かった。

嘉田代表は実質的な党運営を阿部氏に任せ、知事職への影響を最小限にとどめる人事態勢を整える。

幹事長には国民の生活が第一の国対委員長だった鈴木克昌氏をあてる方向で最終調整に入った。

党役員人事は党内合意を経て近く最終決定し、来夏の参院選に向けた準備を本格化させる。

嘉田代表は国会議員ではないため、同党は26日に開会する特別国会の首班指名では阿部氏に投票する。

嘉田代表は20日夜に京都市内で小沢一郎氏と会談し、役員人事の意向を伝えたとみられる。

小沢氏は亀井静香氏とともに顧問に就く見通し。

嘉田代表の党首と知事の兼務をめぐっては、県議会が「公務に影響が出る」と反発し、知事辞職勧告決議案などの提出も検討している。嘉田代表は共同代表の形をとることで知事職に専念する姿勢を示す。

京都新聞(2012/12/21)

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嘉田氏と小沢氏 党役員人事巡り協議

日本未来の党の代表を務める滋賀県の嘉田知事と小沢一郎氏が、20日夜、京都市内で会談し、嘉田氏の負担を減らすため、共同代表のポストを設けるかどうかなど、党の体制の在り方や役員人事を巡って意見を交わしました。

滋賀県の嘉田知事は20日、県議会で、日本未来の党の代表を兼務しているため、県政の運営に支障を来すという批判が出ていることを踏まえ、代表を続けるかどうか、改めて検討したいという考えを示しました。

こうしたなか嘉田氏は20日夜、京都市内で小沢一郎氏と会談し、嘉田氏の負担を減らすため共同代表のポストを設けるかどうかや小沢氏の役職など、党の体制の在り方や役員人事を巡って意見を交わしました。

党内では、小沢氏を幹事長に就けるべきだという意見がある一方、嘉田氏は党を結成した際の方針どおり小沢氏を要職に起用することには慎重な姿勢で、来週26日に召集される見通しの特別国会までに調整を終え、党役員人事を決めたい考えです。

NHK(2012/12/21)









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第三極乱立

2012年12月21日 | 日記
第三極乱立、無党派層の票割れ自民有利に



共同通信社は16日、全国の投票所で有権者の動向を探る衆院選出口調査を実施した。支持政党を持たない無党派層は前回2009年衆院選で比例代表、小選挙区ともに5割以上が民主党に投じ、政権交代の原動力となったが、今回は同党への投票が激減。民主、自民と一線を画す第三極は乱立の影響で票が割れ、一定の無党派票を集めた自民党に有利に働いた。

出口調査で「支持政党なし」と答えた無党派層に投票先を聞いたところ民主が比例代表で16.4%、小選挙区で27.1%だった。それぞれ前回衆院選と比べて半分以下に減らし、無党派票は一斉に民主党から逃げた。

一方、自民は比例代表では19.9%となり日本維新の会に次ぐ2位。小選挙区では32.4%でトップだった。いずれも前回より伸ばし、民主を逆転した。無党派から一定の票を獲得し、政権奪還の足がかりとした。

衆院選初挑戦の日本維新の会は比例代表で23.0%となり一躍、首位になった。維新とともに第三極を占める日本未来の党は8.3%、みんなの党は14.2%だった。

比例代表で維新、未来、みんなを合計すると、自民、民主の合計を上回る45.5%。第三極が無党派層の受け皿になる一方、票が分散した傾向がはっきりと表れた。

自民支持層のうち、自民に投票したと回答したのは、比例代表で81.0%、小選挙区でも84.3%だった。前回は一部が民主に流れたが、今回は手堅く固めた。

党首が投票先の決め手になったかを聞いたところ「決め手になった」との回答は46.5%で「決め手にならなかった」の48.0%と拮抗した。

民主に投票した人で党首力が「決め手になった」と答えたのは49.7%、「決め手にならなかった」が44.5%。一方、自民では「決め手になった」が45.8%で「決め手にならなかった」の47.8%を下回り、安倍晋三総裁への期待が票に結びついたとは必ずしも言えない結果だ。

維新に投票した層では「決め手になった」が54.9%で「決め手になっらなかった」の41.0%を大きく上回った。石原慎太郎代表や橋下徹代表代行の党首力が無党派の支持を引き付けた。

<出口調査の方法>
全国300の小選挙区で、その選挙の有権者の縮図となるよう投票所を選んだ。投票を終えた有権者に用紙を渡し、小選挙区で投票した候補者、比例代表で投票した政党、支持政党、比例代表の投票にあたって党首が誰かということが決め手になったかについて記入してもらった。回答者総数は男性15万3037人、女性15万2572人の計30万5609人。
1小選挙区あたりの平均は約1019人。

日本経済新聞(2012/12/17)

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死票率56%に上昇


16日投開票された衆院選で、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全300小選挙区の合計で約3730万票に上った。小選挙区候補の全得票に占める「死票率」は56.0%で、前回の46.3%と比べ9.7ポイント増となった。

今回は「第三極」として新たに日本維新の会や日本未来の党が参戦して12党が乱立。共産党も前回までの方針を転換し、原則として全選挙区に候補者を立てた。当選者が1人の小選挙区制では、候補が多数で票が分散されれば当選ラインは下がり、落選候補の合計得票数が増える傾向があることから、前回より死票率が上がったとみられる。

死票率を政党別にみると、小選挙区で237議席を獲得した自民党は12.9%で、大敗した前回の74.0%から大きく低下。一方、惨敗した民主党は前回の13.2%から82.5%に大幅上昇した。第三極同士で共倒れが目立った維新も81.9%。小選挙区全勝の公明党は0%だった。 

時事通信(2012/12/17)








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選挙結果を受けて

2012年12月19日 | 日記



選挙結果を受けて(党声明)

国民の皆さんの選択肢がないという声に応えた私たちの新党、未来の党は、国民の皆さんの期待に十分に応えることができませんでした。結党から三週間足らずでの総選挙・投票日という戦いでした。準備不足が原因です。

何とかしてほしい、総選挙での選択肢を示してほしい、多くの多くの国民の皆さんの声を、ネットワークを生かし、原発をはじめとする既得権益を守ろうとする旧体制を破る力、大手メディアも加わった争点隠しを打ち破る力に、思いを一つにするには、時間と力が私たちには足りませんでした。

しかし、確実に言えることがあります。政党の、その理念の、その政策の一番に原発ゼロ社会をめざした卒原発を掲げ、その旗に集う政党が初めて国会に、国民の皆さんの懸命な努力によって誕生したことです。皆さんの努力に、ご支持に心から感謝します。

今後、今日のスタートを第一歩として、同じ思いの人を広く求めながら、より大きな高みをめざして進んでいきたいと思います。 参議院選に向けて、これからが、スタートです。

2012年12月17日未明

日本未来の党
代表 嘉田由紀子

http://www.nippon-mirai.jp/

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ごあいさつ

皆様

今回の総選挙の結果は非常に残念というより、誰もが虚脱状態に陥るような惨敗となりました。

敗因はいろいろあると思いますが、「どの政党に入れても同じ」「政治には期待しない」といった政治への不信が根底あったことも大きな要因かも知れません。

しかし、そればかりではないはずです。

おそらく、各人が選挙活動ボランティアのなかで感じ取ったさまざまな違和感が結果としてこのような数字に現れたのだと思います。

今回の選挙では期待するような結果を出すことができませんでした。

しかし、誰に強要されたわけでもなく、一人ひとりが自らの意志で立ち上がり代表制民主主義の原点ともいえる選挙運動に、普通の市民として参加した意味と意義は非常に大きいと思います。

政治家と市民が一体となって政治を変えていくという基本姿勢の礎は、ほんのささやかな形かもしれませんが、実現できたのではないでしょうか。

そして、せっかく芽生えたこの灯を絶やさないためにも、私たちは今回の結果に落胆するだけでなく、今後も粘り強く活動し、市民力をさらい高めていく必要があると思います。

お互い連携を保ちながらも、各都県の市民の会が自立的に活動をしていく。

そのためにも、まず、各地の市民の会が今回の結果を総括し、今後の体制づくりや運動の方向性について話し合うことが次に繋げる第一歩と思います。

継続は力なり。

落胆するだけでなく、次の参議院選に向けて新たに体制を立て直し、政治家と市民が一体となってこの国の政治をすすめる体制を推進していきたいと思っています。

日本未来の党を支援する市民の会

 代表 長谷部英子

http://senkyoku.skr.jp/





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2012総選挙・結果

2012年12月17日 | 資料
第46回 衆議院議員 総選挙 結果


当選者数     選挙区    比例代表

民主 57     27      30

自民 294    237     57

未来 9      2       7

公明 31     9       22

維新 54     14      40 

共産 8      0       8

みんな18     4       14

社民 2      1       1

国民 1      1       0 

大地 1      0       1 

日本 0      0       -

改革 0      -       0

無・他5      5        -

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合計 480    300     180   (投票率)59.32%

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日本未来の党 当選者


小沢一郎(岩手4区)78,057票(45.5%)

畑浩治(岩手2区)(比例)63,695票(37.3%)

小宮山泰子(埼玉7区)(比例)44,415票(19.8%)

阿部知子(神奈川12区)(比例)50,976票(23.6%)

青木愛(東京12区)(比例)56,432票(25.4%)

鈴木克昌(愛知14区)(比例)59,353票(36.9%)

村上史好(大阪6区)(比例)44,565票(22.7%)

亀井静香(広島6区)91,078票(49.0%)

玉城デニー(沖縄3区)(比例)56,711票(36.1%)


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日本未来の党 比例代表 得票数(得票率)


北海道ブロック 81,838(3.1%)

東北ブロック  391,216(9.0%)

北関東ブロック  387,625(5.9%)

南関東ブロック  477,309(6.2%)

東京ブロック  448,689(6.8%)

北陸信越ブロック  178,403(4.8%)

東海ブロック   511,048(7.1%)

近畿ブロック   481,603(4.9%)

中国ブロック   141,360(4.0%)

四国ブロック   63,830(3.4%)

九州ブロック  260,994(3.9%)

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合計      3,423,915票(5.6%)  比例(当選者)7人

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日本未来の党 選挙区 得票数(得票率)

    候補者数   当選者      得票数   (得票率)      

〈北海道〉  1   0   -   25,793  (0.9%)

〈東 北〉 15   1   -  467,825 (10.7%)
 青 森   3   0   -   63,108 (10.4%) 
 岩 手   4   1   -  226,997 (34.6%) 
 宮 城   3   0   -   58,934  (5.7%) 
 秋 田   2   0   -   34,887  (6.1%)
 山 形   0   0   -        -    - 
 福 島   3   0   -   83,899  (9.0%)

〈北関東〉 12   0   -  285,727  (4.4%) 
 茨 城   3   0   -   75,154  (5.4%) 
 栃 木   1   0   -   26,310  (3.0%) 
 群 馬   2   0   -   54,456  (6.0%) 
 埼 玉   6   0   -  129,807  (3.9%)

〈南関東〉 16   0   -  463,247  (6.1%) 
 千 葉  10   0   -  283,805  (9.9%) 
 神奈川   6   0   -  179,442  (4.2%) 
 山 梨   0   0   -        -    -

〈東 京〉 17   0   -  428,421  (6.7%)

〈北信越〉  4   0   -   89,577  (2.4%) 
 新 潟   1   0   -   27,749  (2.4%) 
 富 山   0   0   -        -    - 
 石 川   1   0   -   10,629  (1.8%) 
 福 井   0   0   -        -    - 
 長 野   2   0   -   51,199  (4.7%)

〈東 海〉 20   0   -  618,962  (8.7%) 
 岐 阜   3   0   -   83,809  (8.3%) 
 静 岡   4   0   -   54,129  (2.9%) 
 愛 知  13   0   -  481,024 (14.3%) 
 三 重   0   0   -        -    -

〈近 畿〉 12   0   -  226,870  (2.3%) 
 滋 賀   0   0   -        -    - 
 京 都   2   0   -   18,705  (1.5%) 
 大 阪   7   0   -  152,196  (3.8%) 
 兵 庫   2   0   -   36,769  (1.4%) 
 奈 良   1   0   -   19,200  (2.7%) 
 和歌山   0   0   -        -    -

〈中 国〉  3   1   -  148,398  (4.2%) 
 鳥 取   0   0   -        -    - 
 島 根   0   0   -        -    - 
 岡 山   0   0   -        -    - 
 広 島   2   1   -  112,776  (8.8%) 
 山 口   1   0   -   35,622  (5.1%)

〈四 国〉  1   0   -   28,805  (1.5%) 
 徳 島   0   0   -        -    - 
 香 川   0   0   -        -    - 
 愛 媛   1   0   -   28,805  (4.1%) 
 高 知   0   0   -        -    -

〈九 州〉 10   0   -  208,740  (3.1%) 
 福 岡   3   0   -   39,892  (1.7%) 
 佐 賀   0   0   -        -    - 
 長 崎   2   0   -   69,805 (10.3%) 
 熊 本   1   0   -   11,520  (1.3%) 
 大 分   1   0   -    8,586  (1.4%) 
 宮 崎   1   0   -   15,300  (3.0%) 
 鹿児島   1   0   -    6,926  (0.9%) 
 沖 縄   1   0   -   56,711  (9.4%)

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(候補者)111人(当選者)2人(選挙区得票数合計)2,992,365票(得票率5.0%)

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【資料】

第46回衆議院議員総選挙 神奈川県「比例代表」

自民党 1,135,005(26.33%)

維新の会 812,282(18.84%)

民主党  703,165(16.31%)

みんなの党597,468(13.86%)

公明党  433,970(10.06%)

未来の党 267,519(6.20%)

共産党  260,109(6.03%)

社民党   89,144(2.07%)

幸福党   11,621(0.27%)
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計   4,310,283

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【資料】

(神奈川3区)投票総数 231,095票

岡本英子 鶴見区11,497+神奈川区10,666=合計22,163票

(得票率 9.59%)(惜敗率 25.936%)

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(神奈川18区)投票総数 201,204票

ひだか剛 高津区12,485+宮前区12,794=合計25,279票

(得票率12.6%)(惜敗率30.703%)

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【資料】

日本未来の党 比例 南関東ブロック(神奈川 267,519票)

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【資料】

横浜市 投票率 60.50%(前回68.85%)

鶴見区 投票率 56.70%(前回64.37%)

神奈川区投票率 58.30%(前回65.90%)

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川崎市 投票率 59.66%(前回66.76%)

高津区 投票率 58.07%(前回65.85%)

宮前区 投票率 60.17%(前回68.41%)

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第46回衆議院議員総選挙 結果

       小選挙区       比例代表

民主党   13,598,773(22.8%) 9,628,653(15.9%)

国民新党    117,185(0.1%)  70,847(0.1%)

自由民主党 25,643,309(43.0%)16,624,457(27.6%)

日本維新の会 6,942,353(11.6%)12,262,228(20.3%)

公明党     885,881(1.4%) 7,116,474(11.8%)

みんなの党 2,807,244(4.7%)  5,245,586(8.7%)

日本未来の党2,992,365(5.0%)  3,423,915(5.6%)

日本共産党 4,700,289(7.8%)  3,689,159(6.1%)

社会民主党 451,762(0.7%)   1,420,790(2.3%)

新党大地  315,604(0.5%)    346,848(0.5%)

新党日本   62,697(0.1%)

新党改革              134,781(0.3%)

無所属   1,006,468(1.6%)

幸福党  102,634(0.1%)  216,150(0.3%)
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合計   59,626,568(小選挙区)60,179,888(比例代表)


【資料】

全国投票総数(選挙区)61,667,538

有効投票数 59,626,568

無効投票数  2,040,970

無効投票率  3.31%


全国投票総数(比例代表)61,659,969

有効投票数 60,179,888

無効投票数  1,480,081

無効投票率 2.40%

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