最後に富士山を見たのはこの場所
瞬間、北海道で見た天国に続く道が蘇りました
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富士山は昔、S区にあった東京の実家からも見えていました
子供のころはまだ高い建物がなかったので
少し高台にあった実家の2階の西の窓から小さく見えていたのです
大人になってからは、東京と神戸を往復する新幹線の中から
数えきれないほどの富士山を見ました
きれいに見えた時は「今日はきっと良いことがある♪」と思えたものです
富士山は特別な存在感を持って私の中にあります
きっとずっといつまでも・・・
完
富士山は日本人にとって、特別な存在ですよね。
三島市に住む友人に会いに行った時に
友人が「富士山が見えていたら、それが1番の歓迎になる」と話していたのを思いだします。
富士山と湖の景色もとても素敵ですね。
私は高1の時に学校の行事で富士山に登りました。今となっては、貴重な思い出です。
三島にお友達がいらっしゃるのですね。
お天気が良くても雲が多かったら富士山は見えないし
やはり見えるということはすごくラッキーな事なんですよね。
今回の旅行で久しぶりに富士山を見て、改めてその大きさを実感しました。
やはり、ふ~じは日本一の山~♪ですね(^-^)
わぁ~chiiさんは富士山に登られたのですね!
それは良い経験をされましたね。
私は車で五合目までは行ったことがあるのですが
とうとう富士登山は叶いませんでした。
今回はほとんど雲がかかっていましたが、それだけに一瞬その全貌が見えた時の感動はひとしおでした。
コメントありがとうございました。