リフォームの現場です。長年使用した雨板の外壁を新しい外壁に替える工事です。長年頑張ってくれた雨板の外壁ですが、ブログにアップするに際して衝撃の事実が発覚写真のような木の板の外壁を「雨板」(あまいた)と呼ぶのは長岡地域の人だけ?らしい・・・他の地域の人は木下見(きじたみ)・南京木下見(なんきんきじたみ)などと言うそうです。本社が能生で上越地区にあり、長岡支店は中越地区にあります。上・中・下越、同じ新潟県内でも場所によって呼び方がこうも違うのかと驚きました
(ずっと、雨板で育ってきたからな・・・今更違うといわれても・・・)
余談はさておき、綺麗になるのが楽しみです。(リフォーム後はまた後ほど)
ちなみに、足場についている白と緑の板は落下防止の為の足場巾木です。能建カラー(白・緑)にしてあります。