パソコンを修理してもうすぐ1年、
特に問題なく動いてくれていると思っいたら
今日パソコンに電源を入れたところ、
青い画面が出てcmos setup utility
というすべて英語の文字の画面が出てそこから先、動かない。
さっそく、メーカーのカストマーセンターというところに電話した。
ややこしい電話でのプッシュの指示をなんとか通過し担当にたどりついた。
この表示は通常出るものではなく、トラブルが起きた時にチェックするために
電源を入れてすぐdelete キーを押すと表示されるものであるとのこと。
消す方法の指示に従って、何度やってもこの画面が消えない。
担当者もしばらく考えていたが、キーボードがおかしくなって、delete キー
が常時押された状態になっているのではないかとのこと。
キーボードが故障しているのではないかということで、新しいキーボード
を買ってきてセットしてみたら、ok。
結果としては簡単なことだが、こちらには全くわからないことだった。
故障について、電話で聞こうとしたら、1件につき2000円とか
有償の案内があったが、前に修理をしてもらった経過があるので、
何とか話を聞いてもらった。
キーボードの故障であるなど、素人には全くわからない。
今回は無償で、教えてもらったわけだけれど、このようなトラブルに
もっと気軽に応じてもらうとありがたいのだが。