2021年の1年間、馬見丘陵公園で写した野鳥たちを写した順に
見直して気に入ったものを選んでみました。
写真はすべてFZ300で写したものです。
このカメラは一般的な一眼ではなく固定レンズの
ネオ一眼と分類される簡易なカメラですが、画質に
こだわらなければ使いやすいと思います。
ヨシガモ ペアーですがオスのほうが圧倒的に美しい
ルリビタキ(メス)
ルリビタキ(オス)
ジョウビタキ(オス)
ジョウビタキ(メス)
メジロ
アオサギ
ニシオジロビタキ 一番かわいい野鳥です
メジロ
ヤツガシラ
かなり珍しい野鳥のようで大勢のカメラマンがカメラの放列を作っていました。
ヤマガラ
ベニマシコ
シメ
カワセミ
なかなか近くでは撮れないので、今年はこんなもので終わってしまいました。
シジュウカラ
シロハラ
ルリビタキ
イカル
オシドリ
かなり距離があったので荒い画像です。
ミヤマホオジロ
エナガ
ニュウナイスズメ
ほほが白いスズメです。
ウグイス
なかなか見えるところには出てきません。
キジ
キジの母衣打ち(ほろうち)
オオヨシキリ
ツツドリ
ノゴマ
ルリビタキ
ルリビタキは見かけると必ず写すのでたくさんの写真があります。
アオバト
トラツグミ
今年の最後に見かけました。
来年はとら年なのでいいシメになりました。
このカメラを買って約2年になりますが、馬見丘陵公園の散歩には欠かさず持っていきます。
ほとんど散歩のルートで出会った野鳥たちで、だれかが写しているところでは便乗させてもらいますが
じっと待つのは嫌いなので、散歩を続けます。
自分なりに、「まあ良く野鳥と出会ったなあ」と思います。
来年もこんなペースで撮り続けると思いますので、見ていただけたら嬉しいです。