恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できない
年末にいろいろ思うことがありました。
一言でいうと、どんなに馬鹿でも、どうしようもない人でも、たとえ、過去にぬぐい切れないような罪を犯してた人であっても、敬意をもって接することは大事だということです。
馬鹿にされたと感じたら、多くの恩があっても目をつぶっていられなくなります。
友達やパートナーシップを結んだ相手であればなおのことです。(敬意と同じ方向を向ているかが大事です。)
離婚率があがっているのも、再犯率があがっているのも、敬意を持つことを忘れたからでないでしょうか。