気持ちを届ける会 代表の日記

6月朔日 平塚に思い出回収 に行きました。

恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の人生というものが理解できないのです。

もったいないジャパンに一本のメールが届きました。
亡くなった息子の物を、仕分けて必要とするところに届けてほしい という内容でした。

もったいないジャパンが受けたメールを、NPO法人静岡県成年後見の会のなかにある気持ちを届ける会という部署が引き取りに伺い、もったいないジャパンと協働で必要とするところに届ける事業を行っています。

お宅に伺い、じっくりとヒアリングをしながら、どういうところに届けるか決めていきました。 
食器、ぬいぐるみ、本、おもちゃ(Toy)、バッグ、石鹸、使い捨て手袋等々・・・


ヒヤリングをしていく中で、ご友人に譲りにくい、そのまま販売されることも抵抗がある、そのような理由で直接支援を行っているところに寄付したいとのことでした。
このあと、神奈川県立乳児院キラリに、先方が必要とするものを聞いてから届けてきました。


今回は、気持ちを届ける会ボランティアネットワークに参加したいとDMをいただいた千葉の方(保育士)が参加されました。


手袋などを届けました。

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1人でも多くの人に、心の通った支援を届けたいです。
皆様の暖かい支援をお待ちしております。


市役所に寄付したので、絵本がなくなってしまいました。寄付お願いします。

古くても構いません、汚れていたら私たちでアルコール消毒して寄附します。


そのた、寄付いただくととても助かるもの
書き損じのハガキ・未使用のハガキ・古切手【ぬいぐるみ
古銭



片方しかないピアスや使わなくなったアクセサリ



ほとんど代表の持ち出しで運営していますが、寄付いただいたもので行き先がないものは、ネットで販売して気持ちを届ける活動費にします。
活動費は、ボランティアさんの経費や寄付物資を送るのための資金にします。

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(修正中)
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