恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
今日は、チャリティーで参加している四天王寺古書市の店番を、気持ちを届ける会関西スタッフさんに一任し、滋賀県守山市にある児童養護施設守山学園に行きました。
もったいないジャパンさんのタブレット端末、全国から届けていただいた本や、古書市の機関に集めた善意の物資を持って行きました。
前日の引き取りで、大きなサイズの衣類で車はパンパンでした。
カエリノニモツツメルカシンパイダナァ
守山学園さんは、寄付で浮いた経費を子供たちに還元しているそうです。
小鳩会さん同様、細く長くお付き合いできたら、と思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。