恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私には、いわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
普段は、ポスティングや内勤などをしてもらって居ますが、今日は働きさんの初顔合わせを兼ねて、また知見を広めるべく、横浜パシフィコで開催されている日本国際切手展に行きました。
会場は、カップルや親子連れ、コレクターで熱気に溢れてました。
代表は全てにおいて素人なので、知識を教えることはできません。
今日、平塚のお店を休んで切手展に参加する意図(意図=未来に向かう地図)を伝え、各自見てきてくださいと言って各自に任せました。
現存するものは、これ一枚しかない野口英夫の切手が50万でした。
各々いろいろな発見があったようです。
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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
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ご寄付いただきたいもの ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・
古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければ、こちらで分別して形は変わるかもしれませんが必要とするところに届けます。
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送り先
254-0045
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通)
●お爺ちゃんの本を捨てる前に連絡をいただけませんか。
ゴミに出すのでなく、片付けの前に一報いただけませんか。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。