気持ちを届ける会 代表の日記

本を刑務所に届けられないものか。

恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

先日、ボランティアをお願いした方は、まもなく60歳になる更生した方でした。 保護観察所に口頭で伝えてあるのですが、出所したかたで一日生活できる賃金で簡単なボランティアをしてもらうことがあります。
主たる目的は、生活困窮者が遠因の再犯の予防です。
保護司の目的も再犯の予防と更生 だったと思います。

彼によると、刑務所生活は月に2度?作業をしないで読書をする日があるそうです。 でも、本は古くて痛みが激しいものが多いそうです。
ときおり、弁護士が本を差し入れしてくれるそうですが、硬くてつまらないそうです。
当会は、お蔭さまで本は配るほどたくさんあります。
読書は、ストレスを68%も軽減するそうです。

問い合わせをしてみた。

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1人でも多くの人に、心の通った支援を届けたいです。
皆様の暖かい支援をお待ちしております。


市役所に寄付したので、絵本がなくなってしまいました。寄付お願いします。

古くても構いません、汚れていたら私たちでアルコール消毒して寄附します。


そのた、寄付いただくととても助かるもの
書き損じのハガキ・未使用のハガキ・古切手【ぬいぐるみ
古銭



片方しかないピアスや使わなくなったアクセサリ



ほとんど代表の持ち出しで運営していますが、寄付いただいたもので行き先がないものは、ネットで販売して気持ちを届ける活動費にします。
活動費は、ボランティアさんの経費や寄付物資を送るのための資金にします。

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(修正中)
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