恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
今日は、シオノギ製薬の治験に参加すべく新宿へ行きます。
10日ほど前に、相模原市だけど来てもらえますか?と問い合わせがありました。
平塚市からみて、東京寄りだからという理由で、日程を調整し引き取りに行くことにしました。
いただいた住所を頼りに、カーナビで(データが古くて出なかった)近くまでいくと、玄関の扉が開いて出迎えてくださいました。
玄関には、本が箱詰めされて置いてあり、「前回連絡した時より増えてしまいました。」とのこと、とても嬉しい報告でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d3/2d72390a93b61c0edf6a18bc4d9fec3b.jpg?1642649711)
もしお手元にあれば、使わなくなった子どものおもちゃも頂戴できませんか、と伝えるとありますよ、とのことでした。
ありがとうございました。
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ご寄付のお願い
お爺ちゃんが大切にしていた本を捨てる前に連絡をいただけませんか。
ゴミに出すのでなく、片付けの前に一報いただけませんか。
大人向けの本でも大丈夫ですよ。
近隣の方であれば、ご自宅まで取りに伺います。
それを必要とする人が必ずいます。
NPO法人気持ちを届ける会は、善意の気持ちを必要とする誰かに届ける活動をおこなっています。
神奈川県平塚市見附町25-16-101号
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080-8253-1105
NPO法人気持ちを届ける会