教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ

2014年05月29日 | 日記

お前が表現するプライドや個性は、お前が自身を決定づける自己への執着だよ。

自己を脅かす事の多さを表現してるにすぎないんだ。

自己の決定は選択権を得た成長であるかもしれないが、

「心」の成熟は止まってしまうんだ。

結局は選択という、変えることの許せない自己への執着を覚えたにすぎないんだ。

そして自己への執着は、自身が大切なものに気付くときは

たいていのことが終わっているんだ。皮肉なものだ・・・・・。

 

「だって」「でも」は、自分を説明したいがための選択したものの表面でしかない。

お前を知ろうとしている者は、その選択の過程と本心を見ているものだ。

お前が説明したい部分とは違うところを感じ取っている。

 

「だって」「でも」を発する前の出来事をもう一度考えてみなさい。

その中には、お前を脅かすものを取り除く手掛かりがきっとあるはずです。

それは、お前を補ってくれる何かです。

これが本来のコミュニケーションなんだよ。

 



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