教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ

2014年05月21日 | 日記

結果は結果。

今日は今日。

今は今。

その度に変化し成長をするのなら

世界は常にあわただしく、常識なんてものは存在しないだろう。

それでも存在し知るものがこの世界にはある。

それを人は「秩序」と呼ぶ。

しかし「秩序」も時の流れに流され角を削る。

それを変化と呼び、変化に合わせるように人は適応しようとする。

その適応の仕方は、攪乱を受け入れることから始まり、攪乱を正当化する行為が「秩序」となり

それを経験として記憶に残すことにより常識に変える。

しかし、それらが一瞬で起こる出来事を、非常識、反社会的、無秩序と呼ぶ。

時間の規制に縛られる者は、自身の経験の中での理解に執着してしまうものだ。

多種多様な経験への執着の中では人はわがままなものだ。

「常識とは、単体の執着心というわがままである」

わがままは、執着そのものだとわかるだろ・・・・・。



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