イージスアショアとオリンピックの似たところ。負担を強いられる我々には一言もない、やたら高価な政府による買い物ってことかな

どんどん値がつり上がる。反対論を封じるために、そのような小賢しいことをしたのか。 . . . 本文を読む

東京オリンピックは、有償ボラに切り替えたが、酷暑の中、命がけの労働であることに変わりない

時間給で報酬はありになったようだ。 . . . 本文を読む

【オリンピック】 ボランティアの求人票 一応は、報酬額の欄もあるのでびっくりする

こんなもんで人が集まるか？ . . . 本文を読む

1964年の東京五輪は、10月10日、さわやかな秋晴れの中、開催された。この配慮あればこそ、大きな感動を人々の記憶に残せた。今のまま2020年を迎えたら、安倍晋三の無神経が人を殺すぞ。

IOC委員会から、日本に「オリンピック中止」の申し入れがあるんではないか。 . . . 本文を読む

マスコミは、死刑囚の公開処刑に協力するだけのことはあるぞ。酷暑のお陰で、メダル数が増えるだって

記事を書いていて、こんなことで喜んでは駄目だろと思わんかったのか。 . . . 本文を読む

森喜朗が今夏の酷暑は、選手が自分を試せるチャンスと主張。すなわち、何の問題もなくやれたか、実証実験データを残せるという

人体実験の意義を説いているようなお話だ。サメの脳と言われるだけあって、本当、考えてることがお粗末だ。命にかかわるようなこと、選手にやらせるべきではない。 . . . 本文を読む

子どものイベントじゃあるまいし、東京オリンピックにマスコット・キャラクターなどいらんぞ

みっともないだけだ。 . . . 本文を読む

日刊ゲンダイ / 「東京五輪に向けて血眼になって『スポーツバカ』を養成する国とマスコミ」

スポーツバカとは、自分が特別と思ってしまう不幸だ。 . . . 本文を読む

東京オリンピック、人件費はボランティアで浮かす。その魂胆、見抜かれたか、ボランティアが集まらず

獲らぬ狸の皮算用状態という。 . . . 本文を読む

「平昌五輪、長野より頑張った」という評価は、可笑しい

公正さがない評価は、みっともない。 . . . 本文を読む

ザ・ページ / 「ビール会社がジャマイカ・ボブスレーチームを救済。発端はSNS」

捨てる神あれば、拾う神あり。ジャ . . . 本文を読む

ジャマイカ選手が逃げ出した下町ボブスレーのPR動画

選手に使用を拒絶されるのは致命傷と思う。今後、まだ夢を諦めないというなら、まずは、規格に従うべきだな。次には安全性への配慮だ。この２点が消化できて初めてスピードに挑戦すべきだ。 . . . 本文を読む

日本の「下町ボブスレー」は、安倍晋三が旗を振っていた国家プロジェクトだった。ラトビアに負けた腹いせにジャマイカの選手たちに6800万円の賠償請求をするという。恥の上塗りだぞ

世界中の笑い者だ。これ以上の恥の上塗りは避けて欲しい。 . . . 本文を読む

首相、「平昌」開会式欠席へ。

世界から孤立した方が強く見えるという薄っぺらい安倍らしい判断があるようだ。 . . . 本文を読む

「招致」が公正なやり方でなされたとは到底、思えない。国辱的でさえある。辞退すべきだと思う

実際、開催されたとき、もっと酷い侮辱が待っているのではないか。 . . . 本文を読む