森喜朗が今夏の酷暑は、選手が自分を試せるチャンスと主張。すなわち、何の問題もなくやれたか、実証実験データを残せるという

森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに 「実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。「五輪関係者にとってはチャンスで、何の問題もなくやれたかを試すにはこんな機会はない」と語った。…まずは自分で試してみたら❓ https://t.co/PoRyojvNz1

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月24日

山下俊一の

「これから福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、何でも福島。これは凄いですよ。もう、広島・長崎は負けた。福島の名前の方が世界に冠たる響きを持ちます。ピンチはチャンス。最大のチャンスです。何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。」

という言葉を思い出した。