松井計 @matsuikei さんのツイート。
――結局、こういうことでしょ?
1)民進と希望の合流を目指した。
2)小池さんにその案を蹴られた。
3)じゃあ、お好きなメンバーを選んでください、うちは公認しませんから、と党を小池さん差し出した。
党首としては最低と言わざるを得ないですよね。〔20:59 - 2017年9月27日〕――
なぜ、希望の党から立候補したいという思いだけでなく、
“選別”を介するのか。
きっと小沢さんの息のかかった議員を排除する趣旨だろうな。
その用心深さが民進党内小沢派に
「おゝ、わしら、小池婆に嫌われてるじゃん。一人前じゃん」
という
自信を与えるんじゃないだろうか。
それがまた、
週刊誌ネタになるぞ。
悪いことは言わん。
分け隔てなく全員を受け入れろ。
なお、小沢派は、
もし、
反・希望の党の
勢力として党を割れるなら
そちらについて行ってもいいかもしれない。
松井計 @matsuikeiさんがこんな戦略を提起している。
正しいんじゃないか。
――枝野でも誰でもいいから、民進党を割るしかないだろう。で、割ったほうは立憲4党共闘に参加。三つ巴戦にするしかないな。で、希望と合流した旧民進の候補が立つ選挙区には、共産党も候補を立てる、と。そのくらいやらなきゃ国が立ち行かない。〔17:25 - 2017年9月27日〕――
――結局、こういうことでしょ?
1)民進と希望の合流を目指した。
2)小池さんにその案を蹴られた。
3)じゃあ、お好きなメンバーを選んでください、うちは公認しませんから、と党を小池さん差し出した。
党首としては最低と言わざるを得ないですよね。〔20:59 - 2017年9月27日〕――
なぜ、希望の党から立候補したいという思いだけでなく、
“選別”を介するのか。
きっと小沢さんの息のかかった議員を排除する趣旨だろうな。
その用心深さが民進党内小沢派に
「おゝ、わしら、小池婆に嫌われてるじゃん。一人前じゃん」
という
自信を与えるんじゃないだろうか。
それがまた、
週刊誌ネタになるぞ。
悪いことは言わん。
分け隔てなく全員を受け入れろ。
なお、小沢派は、
もし、
反・希望の党の
勢力として党を割れるなら
そちらについて行ってもいいかもしれない。
松井計 @matsuikeiさんがこんな戦略を提起している。
正しいんじゃないか。
――枝野でも誰でもいいから、民進党を割るしかないだろう。で、割ったほうは立憲4党共闘に参加。三つ巴戦にするしかないな。で、希望と合流した旧民進の候補が立つ選挙区には、共産党も候補を立てる、と。そのくらいやらなきゃ国が立ち行かない。〔17:25 - 2017年9月27日〕――
小泉思考=小池。
野党の皆さんは既に御存じだと思いますが、ジャパンハンドラーズが、「次の総理は百合子ね!」と言っていた事を頭に入れて置いて行動して欲しい。
前原・小池はCSIS繋がりですから、その思考を汲んだ仲間だとみると、前原と小池さんはタッグを組もうとしたのは事実なのではないかと。
しかし、そこに前原と小沢さんが話し合った時点で、小池はそれはマズいとみて「この話は無かった事に」と一蹴したのではないかと思います。
枝野さんなら離党者がいたとしても、ここまでのゴタゴタにはならなかったでしょう。
第一、民進党の中に党首になれそうな議員がいるじゃないですか!何故出さない?
出してはダメと言われたのでしょうか。
山尾さんのスキャンダラス報道のタイミング。
前原が山尾さんを庇うどころか、切ったのも計画的だったと言うことになります。
人気者が居ては困るって事で、前原単独で切る決断したか、それか、誰かに切るように囁かれていたか。
あの様な腹黒い方々は、保身の為なら仲間さえあっさり裏切りますから。そして踏み台にもする傾向。
小池さんの狡猾さにやられては思う壺。
政策に自信があるのなら、気にもせず知らんぷりしていれば良いだけ。
ガキ大将のような気になって、悦に入ってる傀儡に媚を売っては駄目。
騙されないで。
民進党の黄川田氏 衆院選不出馬へ/岩手
2017年09月28日 11:50 更新
岩手3区選出で民進党の黄川田徹元復興副大臣は、来月の衆院選に出馬しない意向を固めました。
民進党県連の代表も務める黄川田徹衆議院議員は、陸前高田市出身で2000年の衆院選岩手3区で初当選し現在6期目です。
民主党政権では総務副大臣や復興副大臣を歴任しました。
黄川田氏の周辺は28日、IBCの取材に対し黄川田氏が、今期限りで勇退することを認めました。県連幹部には「体力面」の不安も口にしていたということです。
来月行われる衆院選、新岩手3区は黄川田氏の不出馬により、自由党の小沢一郎代表と、自民党の藤原崇氏の現職2人の争いになる見通しです。
http://news.ibc.co.jp/item_31294.html
黄川田氏は311の大震災で家も家族も全て失った議員でした。
国会で堪えきれず嗚咽したのを昨日の事のように覚えています。
しかし、変わったな…この人と残念な裏切られたような思いでした。
変わらない黄川田氏なら、辞める事にガッカリですな、晩年の政治姿勢は些か疑問もあり、辞めて頂いて良かったと思うのが正直な気持ちです。
お疲れ様でした。
松井さんの仰るように、党を割る選択肢はとても良いと思います。
どうか、野党共闘で日本の平和と民主主義を護る勢力にの集結に力を貸してください!