のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

日本が本当に怖い。政府の都合一つで、あらゆる場面において嘘が真実に取って代わっている

2018年08月14日 16時26分45秒 | 不正選挙
Tsukasa Jitoh@Jitohさんのツイート。

――日本が本当に怖い。計画停電も嘘だった。Jアラートも嘘だった。議事録も改ざん、法案も強行採決。領収書問題をはじめとした違法三昧、レイプももみ消し、不正な土地供与もごまかし。暴力団との首相の癒着。異常な宗教団体との関係。世界最強の重税。なんで日本国民はこういうのを容認しているのですか?〔17:38 - 2018年8月12日 〕――


これだけ

嘘のオンパレード。

然るに、

選挙の公正が未だに信じられている不思議!

自国のことながら呆れてしまう。

日本が嘘だらけになった

きっかけは、

議員有志による慰安婦についての

米国での陳情に始まったときからではないか。

一握りの人間が

「あれは朝日新聞によってばらまかれた嘘だった」というデマを垂れ流し、

嘘が公然と容認される事態となったやに見える。

しかし、なぜ、

そんな歴史の修正が政治家に可能になったのか――。

それは、

嘘をついても

選挙で叩き落されるバランス機能が奪われたからだ。

一度、開票機「ムサシ」の使用を止めて見たらいいと思う。

ただそれだけで

マスコミがでっち上げた

「自民党圧勝」という神話が一挙に崩れ去ってしまうだろう。


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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2018-08-14 18:54:49
新聞テレビマスコミを支配してる読売ナベツネがムサシ不正選挙のことを報じないようにすべてのマスコミに通達出している模様。ネットを見ない一般国民は不正選挙を知らない
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