のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

この動画の訴えるところは、次の通り。国民に対して、何より『国のためだ、死ね』と命令しえるよう憲法を改正したい、と。提案者は、死んでも自分は戦場に行かない統一教会信奉者だ

2018年10月08日 17時04分09秒 | 不正選挙



国民に向かって平気で

「命を捨てろ」

と命令したがっている人間がどうして

政治家という職業に就けるのか

不思議だ。

こうした不思議が

「選挙が不正になされている」

とする根拠だ。

こんなツイートがあった。




もし、選挙のとき、

「ムサシ」による開票を行わなければ、

自民党の得票率の

微々たるものであることが満天下に示され、

あっという間に政権が瓦解してしまうことだろう。

そうさせないために

不正選挙が強行されているのだ、と思う。

つい最近まで、

米国もその動きに加担していた。

しかし、最近、ちょっと違う動きが出ている。

それが

上掲ツイートのジャパンハンドラー達の、

「民意に敬意示すべき」

という言葉に現れ出ているんじゃないか。

米国もさすがに

安倍の非常識に呆れているのかもしれない。

安倍なら

領土を分割して適宜、外国にそれを献上しかねない。

愛国心は、

かけらも持ち合わせない。

要は、

マスコミが自分を「外交の安倍」などと

持ち上げてくれる要素がありさえすればいいってことだろう。

後は、

ネトウヨたちが寄ってたかって

「安倍さんしかいない」と

囃し立て、

日本の知識人たちは

恐れをなして

極右が何たらかんたら

的外れな評価をして核心がずれまくっている。

他国の元首にも

安倍を囲む、

そのような日本の売国奴に対するぬるま湯態勢が見抜かれ始めている。


<追記>

日本人は、

「敵国条項」が解除される気配さえない

という厳然たる事実に目を開くべきだ。

特に

「維新」という

在特会と五十歩百歩の政党が

第二次大戦前夜を演出しようと必死になっている。

こういう連中は、

愛国心がないどころか、

「反日」なんだと

きちんと分析する視点が必要だ。

「嫌韓」は、

奴らにとって隠れ蓑だ。




2018年10月9日早朝 記


最新の画像もっと見る

コメントを投稿