ようつべで削除されたが抵抗【動画】 自民党 参議院議員 佐藤正久「人権、人権、人権とバカじゃないかと。もっと大きなものを護るために命を捨てろと命令できる憲法改正が必要」https://t.co/WkQcX3zjVS#ヤバすぎる緊急事態条項 #ヤバすぎる日本会議#テレビが流さないなら街で流そう
— 小畑幸三郎 (@batayanF3) 2018年10月5日
国民に向かって平気で
「命を捨てろ」
と命令したがっている人間がどうして
政治家という職業に就けるのか
不思議だ。
こうした不思議が
「選挙が不正になされている」
とする根拠だ。
こんなツイートがあった。
日本政府は「お上の言うことを聞けんのか!」的、硬直した強権政治は いいかげん改めるべき。でもいくら言ってもそんなこと出来そうもないメンツだから国民が覚醒して政府を取り換えないといけませんね。
— Spica@肉球新党 (@YasukoKakuani) 2018年10月6日
もし、選挙のとき、
「ムサシ」による開票を行わなければ、
自民党の得票率の
微々たるものであることが満天下に示され、
あっという間に政権が瓦解してしまうことだろう。
そうさせないために
不正選挙が強行されているのだ、と思う。
つい最近まで、
米国もその動きに加担していた。
しかし、最近、ちょっと違う動きが出ている。
それが
上掲ツイートのジャパンハンドラー達の、
「民意に敬意示すべき」
という言葉に現れ出ているんじゃないか。
米国もさすがに
安倍の非常識に呆れているのかもしれない。
安倍なら
領土を分割して適宜、外国にそれを献上しかねない。
愛国心は、
かけらも持ち合わせない。
要は、
マスコミが自分を「外交の安倍」などと
持ち上げてくれる要素がありさえすればいいってことだろう。
後は、
ネトウヨたちが寄ってたかって
「安倍さんしかいない」と
囃し立て、
日本の知識人たちは
恐れをなして
極右が何たらかんたら
的外れな評価をして核心がずれまくっている。
他国の元首にも
安倍を囲む、
そのような日本の売国奴に対するぬるま湯態勢が見抜かれ始めている。
<追記>
日本人は、
「敵国条項」が解除される気配さえない
という厳然たる事実に目を開くべきだ。
特に
「維新」という
在特会と五十歩百歩の政党が
第二次大戦前夜を演出しようと必死になっている。
こういう連中は、
愛国心がないどころか、
「反日」なんだと
きちんと分析する視点が必要だ。
「嫌韓」は、
奴らにとって隠れ蓑だ。
「敵国条項」の存在感が徐々に出てきますな〜。恐ろしい事です。敵国条項…他国で1発でもピストル撃っただけで、国連多国籍軍によって合法的に全滅できる。「改憲」だの「隣国の脅威」だの勇ましい事を垂れ流す政治家やその支持者は、日本全滅を願う工作員。 https://t.co/FRYTCWUD16
— YUKKINKIN (@YUKKINKIN3t) 2018年10月8日
2018年10月9日早朝 記
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