肉球新党「猫の生活が第一」@cat_pad299さんのツイート。
――猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」(弁護士ドットコム) - Y!ニュース〔20:39 - 2017年12月12日 〕――
〔資料〕
「猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」」
弁護士ドットコム(12/12(火) 15:54配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00007096-bengocom-soci
野良猫13匹を虐待したとして、動物愛護法違反の罪に問われた元税理士に対して、東京地裁は12月12日、懲役1年10月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。この判決を受けて、動物愛護の啓発活動をしているタレントの杉本彩さんは、都内で記者会見を開いて「すごく悔しい。納得できない」と怒りを口にした。
●「犯行は残虐で、社会に与えた影響は大きい」と認定されたが・・・
元税理士は2016年3月から2017年4月にかけて、野良猫に熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶったりするなど虐待を加えて、9匹を死なせて、4匹にケガをさせた罪に問われた。元税理士はさらに、その虐待の様子を撮影した動画をインターネットに投稿していたという。
東京地裁の細谷泰暢裁判官は、「犯行は誠に残虐で、社会に与えた影響は大きい」と認定した。一方で、元税理士に前科がなく、税理士廃業や家族への嫌がらせなど、社会的制裁を受けていること、同じような事件との兼ね合いから、執行猶予をつける判決を下した。
●ネット署名が15万筆あつまる
今回の事件をめぐっては、署名サイト「Change.org」では、元税理士に対して執行猶予の付かない「実刑」を求める声があがった。15万筆以上の署名が集められて、東京地方検察庁などに提出された。署名を呼びかけた綿引静香さんは会見で「なぜ、執行猶予にするのかわからない。司法が犯罪者を守るのでよいのか」と話した。
杉本さんは、公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」で代表理事をつとめている。11月28日の第1回公判と、この日の判決を法廷で直接聞いていた。傍聴した理由について、杉本さんは「(元税理士が)どんな言葉を発するのか。世の中のみなさんに伝えていく使命感を感じていたから」と説明した。
杉本さんは「現行の動物愛護法では、限界がある。来年の改正では、どうしても厳罰化する必要があると感じている。今後、こうした凶悪犯罪に重い罰が下されることを心から望んでいる」と、怒りと悲しみで声を震わせながら、厳罰化を訴えていた。
弁護士ドットコムニュース編集部
――猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」(弁護士ドットコム) - Y!ニュース〔20:39 - 2017年12月12日 〕――
〔資料〕
「猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」」
弁護士ドットコム(12/12(火) 15:54配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00007096-bengocom-soci
野良猫13匹を虐待したとして、動物愛護法違反の罪に問われた元税理士に対して、東京地裁は12月12日、懲役1年10月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。この判決を受けて、動物愛護の啓発活動をしているタレントの杉本彩さんは、都内で記者会見を開いて「すごく悔しい。納得できない」と怒りを口にした。
●「犯行は残虐で、社会に与えた影響は大きい」と認定されたが・・・
元税理士は2016年3月から2017年4月にかけて、野良猫に熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶったりするなど虐待を加えて、9匹を死なせて、4匹にケガをさせた罪に問われた。元税理士はさらに、その虐待の様子を撮影した動画をインターネットに投稿していたという。
東京地裁の細谷泰暢裁判官は、「犯行は誠に残虐で、社会に与えた影響は大きい」と認定した。一方で、元税理士に前科がなく、税理士廃業や家族への嫌がらせなど、社会的制裁を受けていること、同じような事件との兼ね合いから、執行猶予をつける判決を下した。
●ネット署名が15万筆あつまる
今回の事件をめぐっては、署名サイト「Change.org」では、元税理士に対して執行猶予の付かない「実刑」を求める声があがった。15万筆以上の署名が集められて、東京地方検察庁などに提出された。署名を呼びかけた綿引静香さんは会見で「なぜ、執行猶予にするのかわからない。司法が犯罪者を守るのでよいのか」と話した。
杉本さんは、公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」で代表理事をつとめている。11月28日の第1回公判と、この日の判決を法廷で直接聞いていた。傍聴した理由について、杉本さんは「(元税理士が)どんな言葉を発するのか。世の中のみなさんに伝えていく使命感を感じていたから」と説明した。
杉本さんは「現行の動物愛護法では、限界がある。来年の改正では、どうしても厳罰化する必要があると感じている。今後、こうした凶悪犯罪に重い罰が下されることを心から望んでいる」と、怒りと悲しみで声を震わせながら、厳罰化を訴えていた。
弁護士ドットコムニュース編集部
世界に向けて訴え続けるしかないです
山口敬之、そういう意味では自宅を公開してもらいたいですね。「詩織さんがげろ吐いて汚かった。そんな汚い女性、強姦したくなるわけないでしょ」なんて言っていたけれど、このおっさん、糞まみれの幼児のアニメ・ポルノとか、いっぱい持っていたりしそうですよ。
山口⚪之もそうかもしれませんね。