但馬問屋@wanpakutenshiさんのツイート。
――東京五輪開幕まで2年 “酷暑マラソン”に不参加続出の懸念|日刊ゲンダイ
日本の選手は棄権するわけにはいかない。沿道は日の丸だらけ。頑張れ、頑張れという大声援の中、走るのをやめるわけにはおそらくいかないだろう。
死亡→そして英雄へ…
#Tokyoインパール2020〔11:45 - 2018年7月25日 〕――
――東京五輪開幕まで2年 “酷暑マラソン”に不参加続出の懸念|日刊ゲンダイ
日本の選手は棄権するわけにはいかない。沿道は日の丸だらけ。頑張れ、頑張れという大声援の中、走るのをやめるわけにはおそらくいかないだろう。
死亡→そして英雄へ…
#Tokyoインパール2020〔11:45 - 2018年7月25日 〕――
こういう文章を通して言いたいこと解らないでもない。
1964年東京五輪で男子マラソン銅メダルの円谷幸吉
さんのことは忘れてはならない。一身に国民の期待
を背負った走りだった。
次回大会メキシコシティでもメダルを期待したメディア
と国民がいた。
メキシコ開催年の1月、自衛隊体育学校宿舎の自室
にてカミソリで頚動脈を切って自殺。27歳だった。
選手を殺してはならない。英雄にならなくていいのだ。
金メダルを取っても英雄などと思わなくなっている。
ブログタイトルには賛同しない。