こりゃ、悲惨だな。
ネトウヨたちが同類のはずの言論人に
泣きついている姿！
演技で頼っているのだろうか。
名前が挙がっているのは、
余命某、
はすみ某、
小坪某、
水脈某、
そして安倍晋三。
全員から相手にされていない。
いい票田、
いい読者と言った具合で、
要するに、
ネトウヨの皆さんは、いいカモだったわけだ。
名もなき投資家（一般市民・立憲主義）@value_investorsさんが
こんなツイート。
――安倍さんにまで頼るなよw
勝手に弁護士に懲戒請求送って逆に訴えられて何で安倍さんに頼るのw
自己責任で最後まで戦いなさいよーw〔12:33 - 2018年5月13日 〕――
安倍さんにまで頼るなと言わしめているツイートは、
これだ。
安倍は、
準強姦罪さえ、
手下を使ってもみ消しちゃう人だから、
逆に、
脅迫罪をでっち上げるぐらい訳はないだろう
と言いたいのかな。
必死に支援を懇願する姿からして、
この人たちが
貧困層だと分かる。
貧困ビジネスって言葉があるけど、
ネトウヨの人たちって、
その内、
ネトウヨ被害者の会とか結成するんじゃないか。
この人たちは、
家族名義、友人・知人名義を使って、懲戒請求をしていたりする。
そんな協力の
対価を今、求めているんだな。
憲法改正の
署名が１０００万筆集まったというニュースがあった。
恐らく、
彼らに負うところが多いだろう。
それらの恩に今、報いて欲しいというのが
彼らの願いなんじゃないか。
他方では、
愛国をうまく利用してお金儲けしてる人達がいるわけだ。
この格差こそ、
安倍政権の最大の矛盾かも知れない。
「誰か教えてください。何をどうしてよいか訳も分からず、心労で息が辛く苦しいです。朝起きたら髪の毛がバラバラに落ちてました」
などのネットでの書き込みを見てると、
冗談で
書いているようには見えない。
名もなき投資家（一般市民・立憲主義）@value_investorsさんが
――実は自称愛国ビジネスそれ自体が
貧困ビジネスであったという事なのです〔13:36 - 2018年5月13日 〕――
と言明しておられる。
確か弁護士への懲戒請求をさんざ煽ったのは、
橋下徹だった。
かつてお世話になった
イソ弁（居候の弁護士の略）先の弁護士が
担当していた
光市の母子殺害事件に関するものだ。
橋下とは、
知り合いの弁護士と言うから、
私怨による
報復かもしれない。
然るに、TV局は、
人気者の橋下の訴えを一方的に受け入れ、
視聴者に
弁護士の懲戒請求を促すような酷い内容だった。
実は、
厳罰を求める当時の風潮に合わせるように、
事実を曲げる策略まであったと
された事件だ
（拙稿「山口県光市母子殺害事件に思う」参照）。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/522125280141130a32dddafc676cfbd4
橋下徹は、
今頃、何を考えているだろうか。
自分のしでかした
不当な世論操作に祝杯でも上げているのか。
＜追記＞
西田三郎@nishida33336さんのツイート。
――2007年にタレント弁護士だったこの男は、光市母子殺害事件の弁護団に対し、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」にて懲戒請求を呼びかけ、多くのバカが釣られて請求。懲戒理由の説明を弁護士会から求められる結果となった。この件に関して、橋下自身は懲戒請求していない。余命と全く同じ。〔12:59 - 2018年5月17日 〕――
2018年5月18日早朝 記
ネトウヨたちが同類のはずの言論人に
泣きついている姿！
演技で頼っているのだろうか。
名前が挙がっているのは、
余命某、
はすみ某、
小坪某、
水脈某、
そして安倍晋三。
全員から相手にされていない。
いい票田、
いい読者と言った具合で、
要するに、
ネトウヨの皆さんは、いいカモだったわけだ。
名もなき投資家（一般市民・立憲主義）@value_investorsさんが
こんなツイート。
――安倍さんにまで頼るなよw
勝手に弁護士に懲戒請求送って逆に訴えられて何で安倍さんに頼るのw
自己責任で最後まで戦いなさいよーw〔12:33 - 2018年5月13日 〕――
安倍さんにまで頼るなと言わしめているツイートは、
これだ。
安倍は、
準強姦罪さえ、
手下を使ってもみ消しちゃう人だから、
逆に、
脅迫罪をでっち上げるぐらい訳はないだろう
と言いたいのかな。
必死に支援を懇願する姿からして、
この人たちが
貧困層だと分かる。
貧困ビジネスって言葉があるけど、
ネトウヨの人たちって、
その内、
ネトウヨ被害者の会とか結成するんじゃないか。
この人たちは、
家族名義、友人・知人名義を使って、懲戒請求をしていたりする。
そんな協力の
対価を今、求めているんだな。
憲法改正の
署名が１０００万筆集まったというニュースがあった。
恐らく、
彼らに負うところが多いだろう。
それらの恩に今、報いて欲しいというのが
彼らの願いなんじゃないか。
他方では、
愛国をうまく利用してお金儲けしてる人達がいるわけだ。
この格差こそ、
安倍政権の最大の矛盾かも知れない。
「誰か教えてください。何をどうしてよいか訳も分からず、心労で息が辛く苦しいです。朝起きたら髪の毛がバラバラに落ちてました」
などのネットでの書き込みを見てると、
冗談で
書いているようには見えない。
名もなき投資家（一般市民・立憲主義）@value_investorsさんが
――実は自称愛国ビジネスそれ自体が
貧困ビジネスであったという事なのです〔13:36 - 2018年5月13日 〕――
と言明しておられる。
確か弁護士への懲戒請求をさんざ煽ったのは、
橋下徹だった。
かつてお世話になった
イソ弁（居候の弁護士の略）先の弁護士が
担当していた
光市の母子殺害事件に関するものだ。
橋下とは、
知り合いの弁護士と言うから、
私怨による
報復かもしれない。
然るに、TV局は、
人気者の橋下の訴えを一方的に受け入れ、
視聴者に
弁護士の懲戒請求を促すような酷い内容だった。
実は、
厳罰を求める当時の風潮に合わせるように、
事実を曲げる策略まであったと
された事件だ
（拙稿「山口県光市母子殺害事件に思う」参照）。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/522125280141130a32dddafc676cfbd4
橋下徹は、
今頃、何を考えているだろうか。
自分のしでかした
不当な世論操作に祝杯でも上げているのか。
＜追記＞
西田三郎@nishida33336さんのツイート。
――2007年にタレント弁護士だったこの男は、光市母子殺害事件の弁護団に対し、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」にて懲戒請求を呼びかけ、多くのバカが釣られて請求。懲戒理由の説明を弁護士会から求められる結果となった。この件に関して、橋下自身は懲戒請求していない。余命と全く同じ。〔12:59 - 2018年5月17日 〕――
2018年5月18日早朝 記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます