のんきに介護

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矢ヶ崎先生 / 「ヘリ墜落現場の風下でベータ線を検知」  @沖縄

2017年10月14日 15時50分47秒 | 放射能の脅威
宍戸俊則(shunsoku2002)‏ 
@karitoshi2011

――矢ヶ崎先生の測定で、
ヘリ墜落現場の風下でベータ線を検知したとの事。
空中に線源になるものが飛散している恐れが有ります。注意を!〔15:44 - 2017年10月14日 〕――

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1 コメント

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ラジオのニュースで (こころ)
2017-10-14 21:34:47
放射性物質を確認したと聞きました。

何をするために積んで居たのでしょう。

直ぐに規制線を張って、記者なども入れないようにしたのは、日米協定云々よりも事故の状況を知られたくないのもあったのでしょうね。

まさか、ヘリから秘密裏に微量を撒いていたとかないですよね。夜ですし。何をしでかすか分かったものじゃありません。

目撃者は、ヘリが火を吹いて飛行し墜落したと言っていたと思いますから。
メディアは今も緊急着陸として報道。

怪我人は居なかったとしてますが、事実でしょうか?
パイロットらは無傷ではなかったと思われますが、搬送なりあれば、それをどう処理したのでしょうね。

機体の残骸は前方部が酷く焼けていますから、コックピットで操縦していたら、火傷は免れないのでは。
あの不時着にせよ、墜落で負傷者が居なかったとすれば、パラシュート以外逃げ場は無いのでは。?

事故直後、米軍しか入れないので、事故状況を軽く見せ掛けたり、隠蔽は幾らでも可能という事でしょうね。


もう1つのトンでも逆説として、
故意に事故を作った場合。
放射性物質が積んでいなかったのに、不安を掻き立てる為に一芝居打ってる可能性と、選挙時なので、特に沖縄県民を選挙から遠ざける目的。
逆説は妄想レベルです。
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