ンニャ♪
@illQjJyYyU0ZBCIさんのツイート。
――安倍晋三がチャーチルとドゴールに並ぶ偉人と宣う奇人変人集団。馬鹿に付ける薬はないが、増殖させない事が最も重要。
前川喜平前文科次官が安倍政権の”愛国カルト教育”に強い懸念!「歴史学が明らかにすべき問題を政治が決めようとしている」「憲法の原理と相容れない」〔5:37 - 2017年12月17日 〕――
チャーチルとドゴールに並ぶ偉人と持ち上げているのは、
昨今、話題の日本会議の古だぬきのようだ。
サイト「zakzak」によると、
何でも
―― 安倍首相は早急に中国との対話を強化して、戦略的互恵関係を再確認し、協調路線を進めなければならない。安倍首相ならば、その必要性を説明し国民を納得させられるだろう。日本の政界に、トランプ、プーチン、習近平らが一目置いて話す政治家は安倍首相しかいない。――
とのことだ。
それで、もし、
――国難を乗り越えれば、安倍首相は歴史に残る大宰相となるだろう。チャーチルやドゴールと並ぶ大指導者になる可能性さえあると私は期待している。――
と続く。
☆ 記事URL:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171215/soc1712150026-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
国難とは、
「北朝鮮の核開発」とのことだ。
要するに、
北朝鮮に核開発をやめさせるのは、
中国の力頼みだと
強調して
安倍にそれをやらせようというわけだ
(本気かどうか別にして)。
しかし、考え方が病気だな。
それが可能かどうは、
今までの晋三の犬振りを見れば十分ではないか。
チャーチルでもドゴールでも
犬的生き方を軽蔑していたんじゃないかな。
この点につき、
岩上安身@iwakamiyasumiさんが
こんなツイート。
――中国包囲網だーっと大騒ぎして始めた第2次に安倍政権。なにやってもダメで、ついに日本国民には黙って、こそーーっと態度を変えて中国に擦り寄る、この姑息さ。クラスや会社で同僚や上司にいたら、1番、軽蔑と嫌悪を集めるタイプ、間違いなし。〔7:07 - 2017年12月18日 〕――
チャーチルとドゴールに並ぶなどと持ち上げた
日本会議のおっさん、
安倍の心変わり(〔資料-2〕参照)を知っていて
露払いをしたのかな。
〔資料〕
「教育の戦前回帰に憂慮」
京都新聞/前文科次官の前川氏(2017.12.14)
☆ 記事URL:http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20171214000180
前川氏は、教育基本法改正に対し「世界平和と人類の福祉を実現するという憲法の理想と一体となった目的が前文に記されていたのに、改正後は曖昧になり、国と郷土を愛する態度が強調された」と主張。「教育行政をやる中で『南京事件はなかったと教科書に書け』といった政治の要求に四苦八苦した。これは歴史学が明らかにする問題なのに、政治が教育を決めていいという考え方が法律に盛り込まれた」と批判した。
「改憲を声高に言う人には教育勅語の復活を求める人が多いが、個人の尊厳という憲法の原理と相いれない。戦前回帰に社会をもっていくか、未来志向で考えるかの分岐点にいる」と訴え、道徳の教科化に関しては「ぜひ学校で『国を愛する心は必要か?』と批判的な取り上げ方をしてもらいたい」と呼び掛けた。
審議官時代に高校無償化の制度設計に携わった経験から、民主党政権でも拉致問題に絡めて朝鮮高校への適用に反対する声があったとし「北朝鮮が何をしているかということと、在日の人の学ぶ権利との間に何の関係があるのか」と語気を強め、多文化共生型社会を目指すよう訴えた。
〔資料-2〕
47NEWS @47newsさんのツイート。
――安倍首相、「一帯一路」と連携へ 対中けん制から転換〔2:02 - 2017年12月18日 〕――
@illQjJyYyU0ZBCIさんのツイート。
――安倍晋三がチャーチルとドゴールに並ぶ偉人と宣う奇人変人集団。馬鹿に付ける薬はないが、増殖させない事が最も重要。
前川喜平前文科次官が安倍政権の”愛国カルト教育”に強い懸念!「歴史学が明らかにすべき問題を政治が決めようとしている」「憲法の原理と相容れない」〔5:37 - 2017年12月17日 〕――
チャーチルとドゴールに並ぶ偉人と持ち上げているのは、
昨今、話題の日本会議の古だぬきのようだ。
サイト「zakzak」によると、
何でも
―― 安倍首相は早急に中国との対話を強化して、戦略的互恵関係を再確認し、協調路線を進めなければならない。安倍首相ならば、その必要性を説明し国民を納得させられるだろう。日本の政界に、トランプ、プーチン、習近平らが一目置いて話す政治家は安倍首相しかいない。――
とのことだ。
それで、もし、
――国難を乗り越えれば、安倍首相は歴史に残る大宰相となるだろう。チャーチルやドゴールと並ぶ大指導者になる可能性さえあると私は期待している。――
と続く。
☆ 記事URL:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171215/soc1712150026-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
国難とは、
「北朝鮮の核開発」とのことだ。
要するに、
北朝鮮に核開発をやめさせるのは、
中国の力頼みだと
強調して
安倍にそれをやらせようというわけだ
(本気かどうか別にして)。
しかし、考え方が病気だな。
それが可能かどうは、
今までの晋三の犬振りを見れば十分ではないか。
チャーチルでもドゴールでも
犬的生き方を軽蔑していたんじゃないかな。
この点につき、
岩上安身@iwakamiyasumiさんが
こんなツイート。
――中国包囲網だーっと大騒ぎして始めた第2次に安倍政権。なにやってもダメで、ついに日本国民には黙って、こそーーっと態度を変えて中国に擦り寄る、この姑息さ。クラスや会社で同僚や上司にいたら、1番、軽蔑と嫌悪を集めるタイプ、間違いなし。〔7:07 - 2017年12月18日 〕――
チャーチルとドゴールに並ぶなどと持ち上げた
日本会議のおっさん、
安倍の心変わり(〔資料-2〕参照)を知っていて
露払いをしたのかな。
〔資料〕
「教育の戦前回帰に憂慮」
京都新聞/前文科次官の前川氏(2017.12.14)
☆ 記事URL:http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20171214000180
前川氏は、教育基本法改正に対し「世界平和と人類の福祉を実現するという憲法の理想と一体となった目的が前文に記されていたのに、改正後は曖昧になり、国と郷土を愛する態度が強調された」と主張。「教育行政をやる中で『南京事件はなかったと教科書に書け』といった政治の要求に四苦八苦した。これは歴史学が明らかにする問題なのに、政治が教育を決めていいという考え方が法律に盛り込まれた」と批判した。
「改憲を声高に言う人には教育勅語の復活を求める人が多いが、個人の尊厳という憲法の原理と相いれない。戦前回帰に社会をもっていくか、未来志向で考えるかの分岐点にいる」と訴え、道徳の教科化に関しては「ぜひ学校で『国を愛する心は必要か?』と批判的な取り上げ方をしてもらいたい」と呼び掛けた。
審議官時代に高校無償化の制度設計に携わった経験から、民主党政権でも拉致問題に絡めて朝鮮高校への適用に反対する声があったとし「北朝鮮が何をしているかということと、在日の人の学ぶ権利との間に何の関係があるのか」と語気を強め、多文化共生型社会を目指すよう訴えた。
〔資料-2〕
47NEWS @47newsさんのツイート。
――安倍首相、「一帯一路」と連携へ 対中けん制から転換〔2:02 - 2017年12月18日 〕――