のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

【豊洲】 石原爺は、何を年のせいにしてごまかそうとしているのか 

2016年09月23日 08時23分52秒 | 日本の現状
きっこ
‏@kikko_no_blogさんのツイート。

――石原慎太郎が豊洲の地下に秘密の空洞を作らせたのは、今後も毒性の強い汚染水が湧き出て来る可能性が高いため、そうなった場合に重機を入れて汲み出す作業を行なうためだとさ。地下で汚染水を汲み出しつつ、地上で鮮魚を売るなんて、完全に消費者をバカにしてるよな。〔7:37 - 2016年9月20日 〕―—

これ、ずばりの指摘じゃないかなと思う。

さらにまた、

盛り土をしたところに使った土は、

旧陸軍研究所跡地になった

毒ガス弾製造地の土だというから驚く

(紀瀬美香(きのせみか) @mika_kinoseさんのツイート〔8:36 - 2016年9月23日 〕 )。

豊洲と言えば、

何だか毒物の捨て場扱いされているところなようだ。

しかし、

なぜ、よりによって、

こんな汚染地を買う羽目になったのか――。

東京ガスとの交渉を記した文書は、

下に見る通り、

黒塗り。

知られたらまずいことが

わんさか記されているからなんだろうな。


転載元:赤旗政治記者‏@akahataseijiさんのツイート〔8:32 - 2016年9月23日

ところで、金子さんが

世田谷のマンション市場につき、

こんな報告。

――【バブル崩壊2】日本の不動産バブルは東京五輪までもつと言われていたが、「世田谷は鉄板」「作れば売れるエリア」と呼ばれていた世田谷のマンション市場で、異例の売れ残り現象。マイナス金利からの異常高騰が、ここにきて売れ行きが急減速している。〔0:47 - 2016年9月23日 〕―—

東京に住んで

汚染魚を食べさせられたらたまったもんじゃない、

という気持ちが

マンションの買い控えにつながっているんではないかと思うな。


















最新の画像もっと見る

コメントを投稿