官邸は、「公文書」の歴史的な役割を承知していない

経産省の公文書の記事を執筆。森かけ疑惑で追及された安倍政権。表向きは「公文書管理の徹底」と言いながら、経産省での運用実態は、「政治家や省庁間の発言は一切メモを取るな」という官僚たちへの指示だ。官邸は公文書の歴史的な意義を全く理解していない #東京新聞 https://t.co/U2CXQOcrQS

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年8月31日

これ、官僚というのでなく、

主には政治家の自覚の問題なんだな。