東日本大震災:福島第1原発事故 仮設、無償貸与終了へ 一部除き20年3月で - 毎日新聞 https://t.co/2AeoKu3zDW
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2018年8月31日
仮設、無償貸与終了については、
こんな批判もある。
🎌日本人は東京オリンピックの前に、福島の仮設住宅から避難者を追い出して、避難者をゼロにする!日本は世界中が知ってる、デタラメ国家。そして日本国民は無関心だとも知られている。 https://t.co/dL4cTSASXd
— asuka 🇸🇬 (@asuka_SGP) 2018年8月30日
最初、このニュースの持つ意味がよく了解していなかった。
今は、
自分の無力感と共に考えている。
思うに、
行政の判断は、
無償貸与終了の期限が何時に定められているかに関係するんだろうな。
それが原則、
「20年3月」だということは、
無償貸与終了がオリンピックの開催と無縁ではない証拠だろう。
外国から
たくさんのお客様が来たとき、
仮設住宅の住民は、
見せたくない、まさにゴミという理解をしているということなのか。
しかし、原発事故は、
国策上の怠慢が招いたものだ。
分かっているのか。
無責任のコメントはできない。
仮設から公営に入れるか?家賃補助はあるのか?
などについて。
浪江町に住んでいたお方が役場に直に聞かないと解らない県のHPの内容である。
ALPSは役にたっている話など聞いたことがない。官僚はタンクを置く場所もないと素直に認め、東電を支援しようとしてる。安倍政府主導の放流であるが、沖合にタンクを置くなどしないのか?と、怒りが沸く。トリチウムは確かに水として存在し、分離はできないが、放射性物質を含むことには違いない。
防衛費をまたまたアップさせた。直近の防衛大綱と話が異なり、イージス艦を今の4艦を8艦にするはずであったが、イージスアショアを山口と秋田に置くべく金をかける。そんな金があるなら、東電を解体し、政府直営でF1を全体を囲う防水地下壁をつくれ。