自衛隊の最高司令官として、どれほど安倍は、ちゃらんぽらんか

安倍の頭の中にあるのは、

米国の言いなりになって、自衛隊を傭兵として

差し出すことだけだ。

日本という国のこと、自衛隊員のことなど

爪の垢ほども考えていない。

その点、

鋭く布施祐仁@yujinfuseさんが指摘しておられる。

――今どき、自衛官の子どもに向かって「お父さん、憲法違反なの？」などと言う人はまずいないだろう。それくらい自衛隊の存在は国民の中に定着している。「違憲かもしれないが命を張ってくれと言うのは無責任」。その通り。だからこそ、集団的自衛権行使など違憲の疑いが強い任務は与えてはならない。〔18:24 - 2018年9月21日〕――

つまり、自衛隊を憲法違反にしているのは、

安倍晋三という男だということ。

騙されてはいけない。

続けて、

布施さんは、こう仰る。

――総理大臣が国家を代表して自衛官に「命を張ってくれ」と言う場合に最低限果たすべき責任が２つあると思う。１つは、その任務のリスクや派遣先の状況などについて説明責任が果たされていること。もう１つは、その任務に関して国民的な合意がとれていること。安倍首相はその責任を果たしているだろうか。〔18:31 - 2018年9月21日〕――

自衛隊が災害救助に取り組む姿を見て

感動した記憶があるなら、

彼らに無意味な危険に逢着させてはならないです。

すべて自分の問題と受け止めて、

賛成、反対を全力で訴えるべきと思います。