出典:Katsuaki Sakai@beyondakiさんのツイート〔12:25 - 2013年12月28日 〕
同朋大大学院の菱木政晴特任教授は、
「靖国は慰霊顕彰するための神社」という場合の「顕彰」とは、
「戦士を善行とし、
国のために死んでくれてありがとう。
次の戦争で死んでいく人たちの模範になって下さい」
という意味だと話されます。
だとすると、
靖国参拝を当たり前にすることで、
国防軍創設の
第一歩になってしまいます。
靖国は、
遺族に家族の戦士を
納得してもらい、
国民に戦争参加を促す装置だからです。
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