☆ 歌詞サイトURL:http://www.uta-net.com/movie/80978/
我が人生を振り返り、
失恋しても
傷つかない方法を考えて生きている気がしますな。
さて、それで、その立場から一言。
「洗濯物だけが元気」
「『お帰りなさい』を言える練習 毎日さぼらず続けてるもん」
という歌詞に泣けます、
この歌、男を振った女の立場から
書かれたのだとすると――。
なぜ、そう考えるか。
それは
膝枕の件が
振られた男の気持ちだからです。
もし、
女の側で
失恋したと言うことなら、
洗濯をしたり、
「お帰りなさい」
と言う練習をする余裕など
ないでしょ。
だからこの曲は、
振った女の気持ちを
歌ったものだと思うわけです。
しかし、
あえて振られた側の男になり切って、
意見を言わしてもらうなら、
こんな優しさに
身を引き裂くような苦しみを受けるでしょうね…
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