「特攻隊」という思いつき 2014年03月05日 23時02分43秒 | 天皇制と戦争 出典:君に会えてよかった@kiminikannsyaさんのツイート〔15:45 - 2014年3月5日 〕 神風特攻隊を考案した人間は、 若い生命を 弾薬の一部を構成する 「物」と見る 発想ができるわけだ。 そんな人間は、 実現可能である限り、 上に掲げた写真を見ても 同じように 特別攻撃部隊を 編成できないかなどと、 考えるに違いない。 確かに、 人間的理性を残存させる兵士が 多くいる敵国が相手なら 子どもの軍隊は 最強かもしれない。 相手は、 手出しできないだろうから――。 « フクシマの嘘 其の弐(隠ぺい... | トップ | 大変なウクライナ。他方、日... »
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