安米貢三に改名したらどうか。名前はみつぐぞうと読む。宗主国に献物をし続ける強い意志の表れである。 / “トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」:朝日新聞デジタル” https://t.co/eqvlRpLzXz
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年9月28日
日本側の米国製兵器購入の建前は、
安保法制だ。
「米軍との一体化」という名目のため、
日本は、
大量の米国製品を買った。
第2次安倍政権前の2兆9000億円から4兆9000億円と、
5年で2兆円も膨張。
しかし、建前はともかく、
購入の意図は違うところにあった。
すべては、
米国のためだった。
他ならぬトランプがその事実を明かした。
安倍政権はさんざん「日本を守るため」などと宣い、実質的にはアメリカ領土を守る為のイージスアショアを、言い値どころか当初の想定を3倍も上回る6000億で取得すると譲らなかった訳だが、トランプ大統領がアメリカの貿易赤字を解消する為だと明かした以上、購入の根拠は完全に崩れた。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年9月27日
数字が大きすぎてピンと来ないが、
日本は、
米国の赤字の尻拭いをすることを約束したわけだ。
しかし、日本を追い抜く
中国や韓国は、
日本の貿易赤字の尻拭いをしてくれるのかと言えば、NOだ。
後進国が
先進国を凌ぐのは歴史の必然だ。
お前たちが得たもの返せと言う権利など米国にはないはずなのに、
日本は、
まるであるかのようにその要望に応えさせられる。
また、一度、吐き出した富は戻らないことを十分承知しつつ、貢がされる。
トランプは、
自国の事を考え行動している。
しかし、同じ右派と言っても安倍に自国のために
行動するセンスなどないんだな。
日本は、
江戸時代にあった参勤交代と同じ理屈で
武器購入という不要な出費のため国力を削ぎ取られ、
貧しい国になる。
北朝鮮に似た状態となり、兵糧の確保は難しく、日本は、まるで戦前さながらに
いよいよチンピラ国、大日本帝国に成り下がるのではないか。
後は、
手にした武器で戦争するってか。
しかし、国力の浪費のため、
自衛隊はガソリンを買えず、通常の訓練も出来なくなったというぞ。
コメ、乳製品、牛肉、豚肉は彼らにとっての目玉だ。中国が輸入制限する大豆やトウモロコシも日本が買わされる。牛肉と豚肉の関税引き下げのため、日米2国間FTAも締結させられる。
食の安全基準も緩和させられることになるでしょう。既に米国からは緩和を求めるリストが出されています。まずは、現在生後30カ月超となっている牛のBSE検査が撤廃され、ポストハーベスト農薬(防カビ剤)の食品添加物としての表記が撤廃される。日本人は毒を含む食生活となる。
NHKを筆頭とし、交渉中は自動車関税の話はしない。。とまるで子供騙しの日本報道である。
米には売上げの100%が軍事である会社がたくさんある。会社が軍事から方向転換させる政策をどんな大統領も打ち出せない。権力の命取りになるから。
なんのために米大使館、CIAが日本にいるだろうか?安倍の性格、モリカケばかりでないリニヤ他のキズは知っている。
安倍もうしろめたいものがあるからこそ大統領宣誓しない段階でトランプに会いに行った。
レーガン政権みたいに、恐ろしいプラザ合意的なことはトランプにはできない。時代が違うし、G5内の首脳がトランプなど相手にしないから。
辺野古基地反対は東アジアの平和を護る闘いである。