良識あるまともな人間なら弱者を守る意思は当然持っている杉田や小川榮太郎支持者はごく少数の変人でしょう https://t.co/1qZ974jmEn
— だいちゃん (@daichannahc) 2018年9月25日
この二人が顔を出す団体等は、
これまでそれなりに信頼を得ていても、今後は、ネトウヨ集団としか認められない
ということだ。
拉致被害者の家族会の下、召集される「国民大集会」がそのいい例だ
(拙稿「拉致被害者の家族会が「国民大集会」を開催。杉田水脈が招かれ、大歓迎されていたという。(ええっ!)」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/527e35ad826284abf216a880900f468b
つまり、杉田水脈や小川榮太郎は、
ある団体が
ネトウヨ関連団体、すなわち、チンピラ集団と言えるかどうかのリトマス紙に
なっているというわけだな。
この役割は、
組織を整理する上で便利だ。
実際、拉致被害者の家族会を出汁にした北朝鮮への要求は、
どんなに「愛国」を旗印にしても
誰ももうそんな虚偽情報には騙されなくなったろう。
家族会の人たちは、
「あんたらは、所詮、権力と持ちつ持たれつでやって来ただけだろう」という
眼差しにさらされることになる
(だんざえもん@dzaemonnさんのツイート〔4:07 - 2018年9月26日〕参照)。
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