玉城デニー候補の街頭演説風景

玉城デニー候補の街頭演説に駆け付けた女性は、今にも泣き出しそうな目でプラカードを掲げ続けた。真っすぐに伸びた両腕に候補者への強い思いが込められていた。＝24日、中城村　撮影：筆者＝ pic.twitter.com/4x8eqjcyJ1

— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年9月25日

こういう真剣な間刺しの人を見ると、

他府県からの

投票応援などグロテスクだ。

沖縄は、

やっぱりこの人を選ぶのが自然ではなかろうか。

国家権力が総がかりで玉城デニー陣営をたたきつぶそうとしている。ずっと肌身で感じてきました。県知事選挙が最終盤を迎えていますが、日々を懸命に生きる沖縄県民は、本土による長年の差別に勝たなければなりません。沖縄と日本のためにです。那覇は雨模様。いまから北部に向かいます。 pic.twitter.com/cmZoViMGE9

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年9月24日

普段からの行動が

玉城さんが

いいと言っている。

これ、めっちゃ大事ポイント。佐喜真さんは冷たく松川さんは来なかった、でもデニーさんや中西さんは事故直後から関わり今も寄り添い続けてる。基地がなくなるその日まで宜野湾は沖縄は米軍機の事故のリスクと隣り合わせ。事故が起きても何もしてくれなかった「実績」のある候補者は避けるのが無難。 https://t.co/bNpjCsqA0F

— Shinako Oyakawa (@Oshinako) 2018年9月24日

ちなみに、これまで、

何もしてこなかった佐喜眞が公約にする携帯電話料金の値下は、

インチキだぞ。

佐喜眞にしろ菅にしろ

そんな権限はない。

携帯会社って、民間の経営だもん。

佐喜真陣営の公約、崩壊 https://t.co/LITvvg2ZcN

— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年9月25日

玉城デニー候補の対立候補である佐喜真候補の公約は「携帯電話料金の4割削減」。知事や国に権限はありません。 pic.twitter.com/CiaITM2rCs

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年9月24日