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琉球新報 / 「慰安婦軍関与の決定的証拠」 

2014年03月26日 21時52分08秒 | 天皇制と戦争
ジョージ@GeorgeBowWowさんのツイートです。

――【慰安婦軍関与の決定的証拠がまた見つかった。もう言い逃れは出来ないぞ!!】
「部隊命で慰安婦連行」
元日本兵 62年供述
軍資金使い口止めも
法務省調査、公文書館に
琉球新報 2014.3.23 pic.twitter.com/zlKKGkCJYD〔9:44 - 2014年3月23日〕――




琉球新報の記事にアクセスしようとしましたが、

できませんでした。

供述書の発見を伝える西日本新聞を

下記に

資料として転載しておきます。


〔資料〕


「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、60年代に供述

   西日本新聞(2014年03月22日)

☆ 記事URL:http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/77320


 旧日本軍の従軍慰安婦問題で、太平洋戦争中にインドネシアのバリ島に海軍兵曹長として駐屯していた男性が、1962年の法務省の調査に「終戦後(慰安所を戦争犯罪の対象に問われないよう)軍から資金をもらい、住民の懐柔工作をした」と供述していたことが分かった。
 元兵曹長は「(慰安婦として)現地人など約70人を連れてきた」「他にも約200人を部隊の命で連れ込んだ」と連行の実態も説明していた。
 関東学院大の林博史教授(日本近現代史)の研究室が国立公文書館(東京)保管の資料で見つけた。林教授は「河野洋平官房長官談話が認めた軍の関与を裏付けるもので重要だ」と評価している。


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